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2017年01月16日

音楽的人生相談「環境や居場所の問題」

「僕は敏感で嫌な出来事に振り回されたりするとすぐにトラウマになっちゃうんです。どうしたらもっと図太くなれるのでしょうか?」

答え:
あなたには図太くなる必要なんてありません。自分の居場所を選ぶ権利があることを思い出しましょう。私たちは自由なのです。自由になろうという思いに囚われて自分の首を締めてしまっているのです。つまり自分を不自由にさせているのは自分自身なのです。私もそれにごく最近まで気付けませんでした。敏感であることは決して悪いことではありません。自分の環境が自分に合わないときは、我慢しないで環境や人間関係を変える勇気を持ちましょう。何故ならば自分の人生は自分にしかコントロールできないのだから。




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2017年01月14日

ベースで覚える理論のキホン



ピアノでもギターでもなくて あえてベースで覚える理論のキホン

「鍵盤とかギターとかじゃなくて、あえてベースで覚える理論の基本とかあったら教えてください」

素晴らしい質問ですね。

私自身、ヴァイオリンを習うためにはピアノで理論を学びました。
どの国でも、ヴァイオリンを始める前には「音楽を知るために」ピアノを習うのが普通のようです。
ギターの時は、すでにピアノで理論を知っていましたから、
かなり話は早かったです。

ただし現在、日本でベースを教えながら、
理論の基礎知識がないことを痛感しています。

そこで皆さんにはあえてピアノでもギターでもなくてベースが初めて持つ楽器だという前提で
ドレミファソラシドから教えるとすると、どうなるのだろうか?
と、色々と考えるようになりました。
こうしてあえてベースを手に持って、ベースという楽器から音楽理論を覚え、音楽を知る方法を研究しています。


これまでのベース教材ですと、
ほとんどは、音楽の話となると五線譜の譜面の読み方の説明から始まります。
それからスケール、コード、アルペジオ、5度サイクルの紹介なんかがあります。

ここに多くの生徒たちは抵抗があるのだと思います。

多くの生徒たちはすでにバンドで活動し、そこそこのプレイヤーとしてのプライドもあります。
が、ここで初心に戻って譜面やらを習うと、
楽器演奏の本能を失うようです。
多くの生徒たちは、フィンガーボードをちゃんと理解できずに、反射で演奏していたのです!
中には理論をよく勉強した生徒もいます。
しかし彼らは、音楽の知識と楽器の知識が一致できていないようです。

そんな彼らの問題を通して私は新しいメソッドを開発中です。
それは、今までより具体的に、フィンガーボードで直接に音楽を覚える方法です。
もちろん譜面はベーシストにとって必要不可欠ですが、まずは音楽理論を覚える方が大事です。
しかもそれを視覚的に覚えてしまうのです。

なぜ譜面より先に理論を覚えた方がいいかというと:

低音記号で譜面を読むというスキルは、
音楽理論を学んで実践するスキルとは、
根本的にアプローチが違うんですね。

読むこととコード進行の意味を紐解くことは、目的が違うんです。

読むことは、ハッキリ言って、誰にでもできます。
超簡単で、バカでもできます。

それに対して、正しいトライアド、コード、スケールをコード進行から思い浮かべるには、
相当な想像力と理解力を必要とします。

オタマジャクシは、「ここではこんな音符を使うという手もあるよ」というヒントに過ぎない。
読んでも読んでもフィンガーボードを知ることは不可能です。
私自身、譜面に強いので、初見で読んで難曲を弾くことはできても、
いざ一発モノを弾くとなるとフィンガーボードで迷ってばかりいました。

また私はピアノから理論を覚えたので、その点ではかなりアドヴァンテージを持っていたとはいえ、
フィンガーボードで音楽を覚えるべきだった、と痛感することもあります。
ですから初めての楽器がベースの人は、
ぜひ、今からすぐ、理論の勉強とベース奏法を同時進行させてください。
私の案は、ベースを持って好きなレコーディングを耳コピすることです。
これによって音と指板上の型が一致できて、
出している音に理論上の名前をつけることに慣れていきます。

こうして、「なるほど、これがペンタトニックスケールだったのか」
「これはCのトライアドなんだ!」
という風な発見ができ、
エピソード記憶ができ、
曲を早く覚え、忘れなくなる。

これは、ベーシストあるいはギタリストならではの理論の勉強法だと思います。

気になる方はブックエンドスタジオを見学してくださいね。

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2017年01月13日

インターバル

私は今、キドニービーンズを戻している。これをひき肉とハラペーニョたっぷりのレッドチリに入れて煮ながら発表会ライブのマイナスワントラックの準備をするのだ。料理で気をつけるのは色合いだったりする。反対色を使うか使わないか、とか、あえて似た色同士で攻めるか、なんてことをよく気にする。バランスのことは考えない笑

色は音楽でいうと音だ。音をどう使うかを気にするのは当たり前なこと。効果を得るにはその機能とか仕組みを知る必要がある。一番遠い音間は減5度(=増4度)。一番近いのは半音。なのになのに...人間の耳は近い方が激しく反応するもんで、コードが減5度変わってもよくわからない。素人の耳では何がどう変わったかがほとんどわからず、相当な音楽通でも、こうした動きのある曲を聴くと「あれ?なんか大人な雰囲気!」と感じる程度で何がどうなっているのかは説明できないだろう。だが、主音が半音だけ動くと誰もが「大きく変わった!」と感じるのだから、人間の耳って面白い。大きな距離より近い距離の方がギャップを感じやすい。矛盾のようだがCコードにとってFの方がGbよりも「ずっと遠く」感じられるのは、そのせいだろう。それを利用して裏コードやクロマチック・アプローチを作曲家たちは生み出したんだよな。詳しくはジャズのメルマガ読んでねーん。

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タグ:JAZZ コード music
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見た目の問題



結局のところ「人は見た目が9割」だと言われますが、
それに影響するものとは、何でしょう。

睡眠かメンタル、どっちか?
というと、もちろんどちらも大事ではありますが、

強いてどっちかを選ぶとすると、
やっぱり...答えは、メルマガで配信します。

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posted by Foomy at 04:10| 東京 ☀| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元ネタを知る事のススメ

ルーツ音楽の大切さ、「元ネタ」を知る必要性について、
いつも生徒さんたちにも話していますが、
具体的にどのように掘り下げればいいのか、
先日のベース・ワークショップでも聞かれたので、
無料メルマガで紹介します。

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2017年01月12日

演奏前の心構え

弾く前の準備

弾く前の準備には色々ありますが、
今回は『初めての曲を弾く』時の準備、
つまり『初見に強くなる方法』にフォーカスしてみたいと思います。

うちのレッスン生、
例えば譜面を与え、演奏前に「5分間準備して」とか、「好きなだけ準備していいから、
準備が終わったら弾き始めていいよ」と支持して、
いざ、弾き始めると早速間違えて弾き直す。弾き直しても弾き直しても
間違える。「準備した?」と聞くと、「はい」笑

ここで、準備について、一言。

準備とは、「これから自分が出そうとする音を内面化すること。」

しかしそうすると、音を出してしまうんです!

音を出してしまうことは、準備とは言わず、練習と言います。

練習なしに演奏することを『初見』と言います。

で、初見に強くなるには、知識と多少の経験が必要になります。

先日のセミナーでも、このような悩みを聞きました。

「初見の楽譜やコード譜を見てベースやギターなどを弾けるようになりたい。
小さい頃にピアノやソルフェージュを習ったが、
どうしてもジャズやポップスの譜面が読めない。」

このような悩みの方、多いのではないでしょうか?

あ、ちなみに...ポピュラー音楽の歌や、
ジャズの曲のメロディと和音と歌詞といった基本だけを書いた譜面集のことを、
『リアル・ブック』と言います。

その対義語として、英語では俗にこれらを『フェイク・ブック』と呼ばれるようになりました。

なぜ『フェイク』かというと...

Fake=フェイクとは、偽物とか、本物のふりをするという意味ですよね。

同じく、我々ミュージシャンは歌の伴奏や誰かのバックを急に頼まれたとき、
元の曲を聴いたことがないかもしれないですよね。
そんなとき、譜面を手渡されても、
あたかも知っているかのように聞こえる演奏ができなくてはならない。

そのような演奏が『本物』(リアル)の『ふり』(フェイク)をしている、
という意味で、フェイクなのです!

私自身も本場ハーレムでセッションに参加した時、
いきなり「can you fake?」君はフェイクできるかい?
と、バンマスの黒人キーボーディストに聞かれてドギマギしたことがあります。
その時は譜面すらなかったので、彼の左手を見ながらなんとか伴奏のように聞こえる
演奏をしました。

もちろん、本当に曲を知っているのが理想ですが、
今回は『フェイク・ブック』にフォーカスして、
どうしたらポピュラーやジャズの曲を初見でさばくか?
について考えたいと思います。

クラシックの譜面と決定的に違うのは、即興が求められているので、
楽譜通りには演奏しないという点です。

メインメロディーや歌詞が記録されず、
コードネームしか書かれていない場合もあります。

だいたい、楽譜に細かく音符で記録されていなくても、
むしろコードネームで表現されていたほうが、
どのような和音を出すべきなのかを素早く読み取ることができるし、
即興演奏でアンサンブルを行うためには最適です。

というわけで、クラシックの場合と違い、
ジャズやポップスなどのポピュラー音楽をやりたい場合は、
楽典を知らなければならないのです。

では具体的にどのようにフェイク・シートを解読するか?

ジャズマンが初見に強くなるためには、
フェイク・シートの速い解読方法を身につけなくてはなりません。
暗号のように見えるコード譜を即座に解読できるようになれば、
ほとんど譜面なしでも演奏ができるようになります。

クラシックと違って、ポピュラー音楽の場合は、
作曲家の意図を再現することが求められていない限り、
自由に編曲するべきなのです。

そのためには、暗号化された情報をしっかりと理解しなくてはなりません。

どのみち演奏家は譜面をなるべく見ないで弾けるに越したことはありません。
その場合、クラシックの場合は暗記力が前提となりますが、
ジャズでは『知識』が前提となるのです!

なので、譜面を読む前に最低限の音楽理論の知識を身につけてくださいね。

たまに譜面を読むのが苦手でもバリバリの(アドリブ)演奏を聴かせてくれる
ミュージシャンがいます。素人には「彼って天才ね」なんて言われますが、
彼らは音楽理論を知っちゃっているんですよね。
譜面は読めても理論を知らないと、ジャズを楽しむことは全くできません。
逆に、理論を知ってて譜面を読めなくても、ジャズは十分に楽しめるのです。

これだけ理論は大事なんです。

これを踏まえた上で、
譜面の初見のコツをメルマガで紹介します:

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2017年01月11日

セミナー中に出た質問:『ツーセブン II7』

「通常ツーファイブワンの進行はUm7-X7-Tなのになぜ時々U7-X7-Tはツーの場所がII7になったりするのでしょうか? 」

前回のセミナーで受けた質問です。受講者の皆さん、お疲れ様です。たくさんの質問をありがとうございます。質問されるためにもやっているようなものなので、たいへん参考になります。

日本人のジャズミュージシャンがカントリーを演奏する時に、「まさかのツーセブンが来てびっくりです、ツーマイナーじゃあなくて!」と戸惑って見せることがあるが、これはそもそもジャズから来ているコードである。これをラグタイム・コードとも呼んで、1930年代ごろから普通にやっている。こうなると一体ジャズが先なのかカントリーが先なのか、という話になるが、それはひよこが先か卵が先か、というのと同じ問題であって、一つ確かなのはどちらとも昔はダンスミュージックであって、スイングと言っていた。ぶっちゃけジャンルの名付けはレコード会社が決めたものであって、音楽の本質とは関係ない。ジャズにもスイングするものとしないものがあるわけで、それはブルースやカントリーに関しても同じである。話をツーセブンに戻すと、ラグタイムコードはこの辺のことを意味する:II7 | V7 I7

カントリーでは曲の最中に来るが、元々はこのようにトニックへ解決するような時にくる。
||: IV7 #ivdim7 | I7/5 I7 | IV7 #ivdim7 | I7/5 I7 |
IV7 #ivdim7 | I7/5 VI7 | II7 | V7 I7 :ǁ

ちなみにこの進行はストンプと呼ばれる。日本のドラマーに好まれるジャンルのようだが、ストンプもジャズだけでなくカントリーミュージシャンにたいへんよく使われるソング形式にすぎない。

詳しくはメルマガを購読ください。

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posted by Foomy at 18:06| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キャベツ



キャベツとクミンシードとターメリックのソテー

スライサーで適当に薄切りにしたキャベツをエキストラヴァージンオリーヴオイルで強火で炒めて、クミンシード、
ターメリック、海水で味付けてときどき混ぜながら中火で15-20分間炒める。ローストチキン、チャツネー、ヨーグルト、ワイルドライスはもちろん、白米や芋のアクセントにも合うよ。冷蔵庫に入れれば2日間保つ。

古い老舗のカレー屋さんを思わせる味わい。

赤ワインが合う。

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posted by Foomy at 17:10| 東京 ☀| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

[見せるVS見られる][聞かせるVS聞こえている]

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音楽はメンタルなもので、人間性が出てしまうのは皮肉なことである。

観察力(聴く力)がないと芸術を『難しい』と感じるのかもしれない。
見せている自分と見られる自分の違いに無頓着な人は、
きっと何をやっても抽象的に捉えてしまうんだろう。

自分の音や存在を、他人のことのように観察ができてない人間というのは、
何をやってもダメで、自分がどう見られているかを知らないのと同じように、
聞かせているつもりの音と実際に聞かれている音の違いに気づいていないのだろう。

エゴから解放されない限りは、演奏を楽しむことはできない。
だが、そのことすら気づいていないのだから、それにやんわりと気づかせる、
というのが共演者の使命感になったりもする。

エゴが強いのは悪いことではないが、それが音楽に勝ってしまうと
それは、必ずバレる。結局、音楽は、人間が作ったものなのだから。


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posted by Foomy at 18:55| 東京 ☀| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年の抱負

新年3日連続のベースセミナーが終わってやっと少し落ち着いて、個人的な2017年の抱負が見えてきた。今年の抱負は、他人に優しく接すること。身内には毎年似たようなことを宣言してきたが、今年こそ、実行できる気がする。


というようなことをフェイスブックに投稿しようとしたら、文字数が多すぎて文字が大きくなってくれなかった。文字数を削っても、駄目!


まっいっか。


昔ならそのことで罵ったりしていたはずだが、そんなことすら気にしない、優しい私は、開き直ってブログ記事を書くことに!


そんな新しい私を見守ってください。


“There isn't time, so brief is life, for bickerings, apologies, heartburnings, callings to account. There is only time for loving, and but an instant, so to speak, for that.” Mark Twain


posted by Foomy at 01:27| 東京 ☁| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする