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2017年07月13日

エンデとの繋がり

1973-4年,東京ドイツ学園3年生のとき、学校で「ジム・ボタン」シリーズの一巻を読んだ。スリルがあって、どんどん先が読みたくなるものだった。だから私だけでなくクラスの大多数が先が気になり、最終巻まで読んだ。その人気はすごいもので、絵の授業でもジム・ボタンに出てくる登場人物を描くようなことをした。「ジム・ボタン」は私たちの世代(60年代生まれ)にとってトムソーヤーやハリーポッター並みの存在だった。更に言えば主人公は黒人。黒人は私の中で音楽と出会うよりずっと前から当たり前な存在だった。しかしそんなシリーズも終わって最後のページに「これで終わり」と書いてあった。終わりをドイツ語でエンデと言う。著者エンデとの引っ掛け、いわゆるダジャレってやつだ。これが私とエンデとの出会いである。続きはまた今度...

教育:ルドルフ・シュタイナー 〜『ミュンヘンの小学生』が語るシュタイナー〜
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2017年07月09日

ドイツ人と日本人の違い

ドイツ人と日本人は似ていると言われるけど、果たしてどうなのだろうか?


ドイツ人と日本人は勤勉で真面目だという点では似ている。真面目過ぎてユーモアが無いというのも、合っている。似てない部分は世界観、ここは決定的に違う。


ドイツ人は異文化や違う考えに対して寛容でオープンだが、日本人は愛国心が強く、あまり外の考えや価値観を受け入れない。また、ドイツ人はもともと好奇心旺盛な性格で、異文化に大変関心を示し、異国人を見ると質問攻めになりますが、日本人は、どうやら怖いのか無関心なのか、異国人を見ても異国で暮らした人が日本へ来ても、あまり質問しない。むしろここは日本だ!と、日本の常識に従わせる方が強い。それから国の自尊心もドイツと日本とでは正反対で、ドイツ人はヨーロッパの中でも自称最低な国家だと言い、旅先ではドイツ人であることを恥じており、わざと英語やイタリア語やフランス語を話すぐらいだが、日本人はアジアの中でも最も優れた国は日本だと信じているし海外の旅先でも大声でやっぱりゴハンが恋しいなどと言うし、温泉に浸かったり旨いもんを食べると日本人に生まれてよかった!と言う。群れとしての自信は日本人の方が確かにあるが、個人となると日本人は大変な照れ屋さんで、意見表明が苦手で物静かな性格で、よく喋り、自己主張する者を、なんだこいつ1人で出しゃばって!と批判する。それに対してドイツ人は1人1人が主張することを大事にする。たとえば子供に向かって君は学校は好きかね?と聞いて母がこの子全然勉強しないんです!と答えたとする。ドイツ人は「あなたのお母さんに聞いているのではない、あなたに聞いているのだ。」と返すでしょう。日本人は、「そんなことないわよねえ…」と何気なく煽てるでしょう。個人の独立を好むドイツ人(独)、群の和を好む大和。(笑)




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2017年07月08日

心の扉を開く鍵〜アウトローの効用



心の扉を開く鍵


プロになるときに、ルーツ音楽を学ぼう、という話になり、ルーツ音楽と聞くと、どんな音楽か、という問題にすぐぶつかります。その場合、ブルース、ゴスペル、ジャズ、ラテン、カントリー、レゲエなどが西洋音楽の上での主なルーツ音楽になります。ブルースは散々やったからカントリーをやってみたい。でも日本ではニーズがないのでは、と心配なさるかもしれません。心配無用です。文句なしにカントリーを取りなさい。あなたの人生経験を活かしながら、いわば二つの車を運転するように、ブルースとカントリーをとると全てのルーツに通ずるものを身に付けることができるのです。ですから心の扉を開く鍵は、ためらわずにカントリーを聴くことです。

芸術に志すものが、カントリーを知っているか知らないかでは、宝の山の鍵を持っているかいないかと言えるほどの違いがあります。というのはカントリーは音楽の世界にしても言葉の世界にしても、アメリカだけでなく世界中で押しも押されもせぬ地位を築いてきているからです。

カントリーを聴く、それは自分の心を知る
ことです。

2011年、3月11日以来、私はカントリーでもアウトロー・カントリー以外のほとんどの音楽を嘘っぽく薄っぺらに感じ始めました。アウトロー・カントリーは、我々にはまさに苦しみがあり、本音で来い、という意気込みがある感じでした。

また、アウトロー・カントリー・ミュージシャンが、それぞれ一枚はアルバムを聴くべきものだとなると、それこそ迷うほどたくさんあるのです。ソングライティングの道に入る人は、アウトロー・カントリー・ミュージシャンのアルバムを一通り聴くのは常識です。ロックにしても、メタルにしても、パンクにしても、ファンクにしても、ほとんど古典と言って良いものが目白押しに並んでいます。もちろんフォークやカントリーでもいいのですが、アウトロー・カントリーにあたってみるのに越したことはありません。

ポピュラー音楽では、手本をアメリカに置いた場合が多いです。ですから、アウトロー・カントリーを聴くか聴かないかでは、物の見方は音楽の楽しみ方の上でかなりの違いが見えます。このように心を語る音楽の世界では、アウトロー・カントリーがダントツ幅きかせています。

アウトロー・カントリーが大事なのは音楽だけではありません。あなたはアウトロー・カントリーと聞くと、何かバツの悪い分野ではないかと思うでしょう。しかし愛や憎しみや仕事や失業や死や離婚や車や生活の細々とした出来事の端くれまで、アウトロー・カントリーで取り上げてないものはありません。また、あなたの人生上の悩みの解決も、指し示されたり暗示されたりします。アウトロー・カントリーは人生の音楽と言ってもいいでしょう。何か悩みがある時、アウトロー・カントリー・ミュージシャンの作品を聴いてみましょう、パッと目の前に光がさしたように思えるでしょう。

アウトローに慣れたら、ぜひハンク・ウィリアムズやジミー・ロジャーズやボブ・ディランもじっくり聴きなさい。フォーク、ブルースやジャズやゴスペルを聴くと、実に聴きやすくなるのです。私も40代に入ってハンク・ウィリアムズやボブ・ディランを聴きまくったものです。おかげでどっと笑顔が増えました。あなたの生活内容を豊かにするためにも、あなたやあなたの周りにいる人たちの内面を知るためにも、アウトロー・カントリーを早速聴きましょう。

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2017年07月06日

自慢の心理

自慢話をよくする人は劣等感が強いと言われるが、どんな自慢しているかによってその人が何を一番気にしているかがわかる。有名人の友達を持つことを自慢する人は承認欲求が強い。外車やブランド物を見せびらかす人は物欲が強い。学歴アピールする人は学力にコンプレックスがある。海外経験をわざわざ自慢する人は視野が狭い。配偶者の自慢ばかりする人は実は夫婦仲があまり良くない。自慢の種は裏返すと劣等感の素でもあるのです。あなたは何を自慢していますか?

気づくと母が倒れてからポッドキャストをあまり聞いていなかった...聞く必要性を感じなかったからだ。溜まりに溜まったポッドキャストを聞いて、前より余裕を持っておおらかな気持ちでいられる。あまり切羽詰まっていないので、もっと色々なことが距離を持ったところから見られるようになった。怒りの対象が消えるという感覚は、新しいです。平和ボケしすぎてデブにでもならぬように気をつけます...

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ラベル:心理
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レガシー

母に因んだ回想を語り始めると、エスカレートしてしまい、「その続きに関しては、あなた自身のブログやフェイスブックに書き収めなさい!」と、父に言われた。残念ながら、母の周りのほとんどは、フェイスブックをやっていない。ネットすらやっていない。そもそもパソコン操作を知らない。だから、一番知って欲しい人々に知ってもらえないのだ。というのも、母が死んで昨日迄の3日に渡り、あらゆる人々の出入りがあり、たくさん話すことが出来た。話していると次々に新たな回想が蘇り、みんなが帰ったあとも、これも話し忘れた、あれも話し忘れた…とスッキリしない。そしてまた、泣いて母を触る訪問者たちを目の前に、どれほど母が外では好かれていたかを知らされ、内側の人間としては非常に複雑な気分です。父は父で、子安美知子への主観的、個人的な思い出話はどうでもいいから、あの人が比較文学、ドイツ語教育、そしてルドルフ・シュタイナー、ミヒャエル・エンデにおいて、どのように貢献したかを表明するのが大事だと主張。そして一人娘の私があの巨大な人物から得た良くも悪くもあらゆる意味での教訓に関しては、のちのち本の形で出版したいです。シュタイナーしたいなー(笑)。


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2017年07月02日

芸術の必要性

絵を描いてばかり歌を歌ってばかり変な踊り(オイリュトミー)ばかりやって畑を耕しパンを焼く...そんなことばかりしているシュタイナー学校生はそれでもなぜ大学受験合格率が高いのか?という質問をドイツではよく聞かれます。そんな時の私の答えは「そんなことばかりしているからだよ!」

もちろん「そんなことばかり」は大げさですが、芸術がいつもいつもあったこと、そしてシュタイナー学校の教師は必ずリコーダー以外の楽器を弾けなくてはならないこと、最低1つ(できれば2つ)の楽器と絵画ができなくては教師になれないというのは事実であります。

ではシュタイナー学校ではなぜこんなに芸術にウェイトを置いているのか?

そもそも芸術は何のためにあるのか

詳しくはメルマガを読んでください。
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2017年07月01日

ベースプレイヤーの耳を持つ



やっぱりベースプレイヤーは歌を聴いてるよな、多分歌をブーストさせる癖がついちゃってるからなんだよね。ベース奏者の気分て歌に左右され、ベースのノリって実は歌次第である、ドラムじゃなくて。思うに、ベースは、歌の奴隷である。完全に歌に支配され、歌に依存してる。良い歌だとやり甲斐があるけど、歌がアレだとテンション下がる。ないものはない。昨日うちのライブに来た2人のベースプレイヤー。2人とも、すごい歌に反応してくれた。そしてソロにも。やっぱりベースプレイヤーのオーディエンスは好きだなあ。

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2017年06月30日

カントリーのモーダル・インターチェンジ

以前、ジャズのメルマガで『モーダル・インターチェンジ』について書きましたが、
この曲こそモーダル・インターチェンジを使った曲であります。




That's the Way Love Goes

コード進行:I v- IV V7 I V I II V

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2017年06月28日

哲学のススメ

私は、敵を倒した者より、

自分の欲望を克服した者の方を、

より勇者と見る。

自らに勝つことこそ、

最も難しい勝利だからだ。



- アリストテレス -

人生において宗教・信仰、音楽においてのスケール・音階、これらに関してはメリットとデメリットもありますが、
メリットしかないのが哲学です。「あの人は哲学がある」「あの人は哲学がない」なんて言いますが、いくら貧乏でも哲学のある人はどこか魅力的ですし、いくら金持ちでも哲学のない人はどこかみすぼらしい...

私たちの尊敬する人たち、ファッションで言えばシャネル、音楽で言えばベートーベン、画家で言えばダヴィンチ...彼(女)らには哲学がある、と言えます。英語やフランス語ではフィロゾフィー、ドイツ語ではヴェルトアンシャウウング・・・意味は、「世の中の見解」なんですね。簡単に言うと「もののみかた」。

あの人と私のものの見方は違う。この人は不思議なものの見方をする。どうしたらあんな風にものを見ることができるのだろう?私はこんなものの見方をしているんだ、何故なんだろう?それは私だけなんだろうか?...なんてことを考えたことありませんか?

宗教や音楽との決定的な違い、それは宗教や音楽では、下手に間違えると損することもありますが、哲学の場合、絶対損しないんですね。損しないどころか得ばかりするのが哲学のいいところです。

なのであなたも哲学を持つことによって差をつけましょう。


何回も繰り返しますが、宗教と違って哲学は良いことづくめです!


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posted by Foomy at 18:33| 東京 ☁| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スケール 音階



スケールを覚える必要あるの?スケールは覚えたけどどこで使うの?

というような質問をいただきました。

オルタードスケールを弾けるってことは
ドミナントスケールのどの部分をオルタードに変えたいのかがわかってないと難しいし、
ドミナントスケールというのはそもそも、どの音に対してドミナントというのかを知ってないと意味ないわけですし。
あるいはマイナーペンタトニックスケールってありますよね。
あれをオルタードドミナントコードのルートの短三度から使ってみる。
これで、オルタードスケールを完全に違った視点から見ることができる。
このようにして概念的に音楽を把握するってことがスケールを覚えることのメリットなんですよ。

スケールはわかったからもっと高度(コード笑)なことを知りたい!
と言って飛び級したい気持ちもわかりますが、
世の中には本当に本当に色んな音楽理論があって、それらが矛盾しているように見えて、
でも実際は違うようで全て同じだということも、スケールを知ってるとわかるんですね。
スケールという共通のアルファベットがあるからこいつ何を言いたいのか、ってことがわかる。

だからスケールが大事とかじゃなくて、スケールは絵描きの共通の色彩パレットのようなもんだと知っておく
ことがすごく大事なんですねー。

どういうことかというと...

スケールの知識なしで、どんなにたくさんの音楽理論書を読んでも、
全く何も身にならない。よく、「ジャズ好きです〜」と言うオタクさんとか、
「俺は所詮J-ポップスだから」と開き直ってる生徒さんに、
ちょっと音楽のことを聞かれて、教えようとしても、すぐに目が点になってるんですが、
それは彼らがスケールを知らないからなんです。

スケール知らないのは悪いことじゃないけど、
字を書けない人に「これどう書くの?」と聞かれても教えようがないのと一緒で、
スケールを知っとくということは、次の、例えばもっと格好いいことをやるための時の、第一ステップなんです。

スケールのメリット

スケールのデメリット

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ラベル:ジャズ
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