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2017年05月17日

知っておくべき『50のベースライン』(ランキングではありません)



1.Temptations - My Girl(私は女だから)
2.Queen - Another One Bites the Dust ( E minor)
3.King Curtis - Memphis Soul Stew
4.B.B. King - The Thrill Is Gone
5.Roger Miller - King Of the Road
6.Stevie Wonder - The Place In the Sun
7.Ben E. King- Stand By Me
8.Stevie Ray Vaughan - Pride And Joy
9.Solomon Burke - Everybody Needs Somebody to Love
10.Rolling Stones - Jumpin' Jack Flash
11.〜は、メルマガで紹介します


有料:プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法
http://www.mag2.com/m/0001661492.html
タグ:バンド
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2017年05月16日

16小節同じコードが続くときのカウントの仕方

『ソー・ホワット』のような、AABAフォームでコードの動きが殆どない曲の簡単な数え方を教えます。

この曲の場合は、コードがマイナーセブンつまりドリアン・モードですが、
それを無視してあえて”メロディック・マイナー"つまりトニック・マイナーとして捉えましょう。
こうなると、一気に使える音が増えます。

もちろん-7も-6も今まで通り適度に使って構いませんが、
+7と+6の使用によってこれで使える音の可能性が広がります。

特に『長7度』を混ぜるのがとてもとても大きなポイントです。
で、Dm7をDmというふうに捉えて
Dmがまずトニックだ、と考えるんですね。

するとDmのツーファイブはEm7b5とA7b9になります。

つまり、Dmを弾いた後、Em7b5 A7b9を弾く。

マイナーのiiはハーフディミニッシュ、Vはセブンスコード。
下記のフォーミュラを応用してみると、16小節はあっという間です。

1小節目はドリアン、2小節目は ii(b5)、V7(b9)下がる
3小節目はドリアン、4小節目は ii(b5)、V7(b9)上がる

もちろんこれはただの一例で、他にも数々の方法があります。
詳しくはメルマガを読んでくださいね。
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タグ:JAZZ
posted by Foomy at 12:26| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月15日

Jポップの特徴

Jポップは、なかなかどの曲も似たり寄ったりでその曲の特徴がつかめないのが、Jポップの特徴だったりしますが、その理由を音楽的にアナライズしてみますとこういうことになります。

1、転調が多い
2、元ネタがバレないようにするためなのか、メロディーと関係の薄いコード進行が多い(謎のコード進行)
3、無理やり英語を使うことが多いが、効果的に使えていない
4、3のせいでリズムが不自然

素人が好きでJポップを聴くのは止めませんし止めることもできません。嗜好は自由ですから。

しかし音楽を学ぶ者がJポップスばかり聴いていた場合は、なかなか進歩できません。理由は、

上にも書いた理由のため、なかなか『軸』ができ難くなります。軸とは、トーナルセンターのことです。ドイツ人もアメリカ人もクソな音楽聴きますし、それは自由ですが、彼等はとりあえずトーナルセンターをなんとなしに持っています。何故ならば西洋のダメダメポップスはJポップ程に曖昧に作られていませんから。Jポップはエンディングが思いもがけない形を取ってしまったり、曲の最中に唐突な回転が起きやすく、その展開があまりにも多いがために、人間の耳に大変な混乱を起こしています。このような調整が曖昧な音楽ばかりを幼児時代に聴き続けてきた大人は、なかなかダイアトニックスケールを身に付けることができずに、ルーツ音楽がピンとこないままになってしまいます。
食べ物に例えると添加物ばかりのものを食べて育って舌が麻痺した感じです。一度、脱添加物で身体をリセットするような勢いで脱Jポップを薦めます。もちろんそのままずるずるとオリジナルバンドでオルタナ系やフリージャズやモーダルジャズやフュージョンやプログレへ走るという手もありですし、なぜ日本人がここまでジャズを愛すかがわからなくもありません。それは、Jポップと似てる点として転調が多くてトーナルセンターが曖昧なことが多くて日本人の耳には居心地よくてかつエキゾティックで刺激的だからです。レトルトやファストフードを食べで育った人がファストフードをやめるとやたらとタイ料理や韓国料理やらその他のエスニック又は無国籍料理に走って刺激を求めてしまうでしょ?しかし、つまらないかもしれないけど、一度耳をリセットさせて、ルーツ音楽を通してダイアトニックを覚えましょう。トーナルセンターを身に付けるということは、音楽を学ぶためには、ビジネスを身に付けるためのコミュニケーションスキルと同じぐらい必須ですから遅かれ早かれ誰もが立ち向かうことになるんですよ。

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posted by Foomy at 04:57| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

ロジャー・ミラー

ロジャー・ミラーはテキサスで消防士として働いていた時にレイ・プライスと知り合ってナッシュヴィルで音楽活動することになりました。ナッシュヴィルではホテルでバイトしながら曲を書いたりフェアロン・ヤングやミニー・パールのセッションでギターを弾いていました。

テネシー3と大の仲良しで、ジョニー・キャッシュがラリりすぎてステージに上がってこれない状態の時、よくベースのマーシャル・グラントに呼び出されてジョニー・キャッシュの『トラ』をやっていました。60年代初期のミラーはもっぱらジョニー・キャッシュのトラで人前に立って歌っていました。

■アウトロー・カントリーを学ぶなら「週刊アウトロー」
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タグ:アウトロー
posted by Foomy at 23:31| 東京 ☔| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

母に関する歌

「お母さん」についての歌は小さい頃(保育園時代)から散々聴かされ、意味なく歌ってもいましたが、初めてピンときた歌は、中三ごろに聴いたジョン・レノンの『マザー』ですね。
「母さん、母さんには僕がいるけど僕には母さんがいない」私、ジョン・レノン!!!と思いましたね。他にもストーンズやJJケールが歌っている「クレイジーママ」、それからストーンズによる「マザーズリトルヘルパー」などがありますが、
常に私のものとなったのはジョン・レノンの『マザー』です、スティングでもピンクフロイドでもエルトンジョンでもなくて。当時の私の頭の中はジョン・レノンの歌詞で一杯でした。ディランはもってのほか、カントリーやフォークは難しすぎました。のちにソウルミュージックにハマり、マーヴィンゲイの『メイクミーワナホラー』をミシェルンデゲオチェロがカヴァーしたやつを聴いて「こんな母親もいるんだ」と思いましたが、あくまでも他人事でしたね。母さんがいかにして亭主関白の父さんに耐えてきたかを子供のスタンスで歌う、といった内容のものは、実はカントリーの女性歌手にも好まれる歌ですが、私にはその経験がないから共感できませんでした。よくカントリーに曲に出てくる母親の存在は、と共感することは私にとっては非常に難しかったです。
今年の母の日は2017年5 月14日(日)...ということで、今夜7PMメルマガでは母親にちなんだカントリー曲〜アウトロー曲を紹介します。20年代の感傷的なバラッドから70年代の反発的なアウトローへのゆっくりした流れ、
『母』という存在のスタンスの移り変わりがカントリー曲の歌詞に反映されています。

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posted by Foomy at 16:39| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

プライド捨てよう英語を習おう

しばらくブログ更新サボってたらアクセス数がどっと減ったと思いきや、そうでもなく、2012年のアーカイブスの購読者が圧倒的に多く、ランキングでいうと上位の5は全て音楽でもなくて人生相談でもなくて美容関係でもなくて、英語学習に関する記事ばかり。足跡がついていないのでどなたがご覧になっているのかわかりませんが、多分、同業者の方々とか遠い知り合いの人たちとか滅多に会うことのない親戚であることを知っています(噂されていることを聞いているから)。そして、「英語なんて!」と言いながら、どっかでやはり多くの方々のコンプレックスは英語なのかもしれません。素直に英語をもっとうまくなりたい、今更だけど英語をもうちょっとうまくなりたい、と考える方は、こっそり私のところへ問い合わせてくださいね。ゼロから教えますよ。

発行元 ブックエンドスタジオ Bookend Studio
音楽と翻訳と語学の教室&レコーディングスタジオ
[ベース・ジャズピアノ・ヴァイオリン・フィドル・ギター・ハリウッド式ヴォイストレーニング&発音矯正・英語・独語・翻&通訳]
●音楽と語学を本格的に学びたい人のための教室
●教材無料・どこよりも安い入会金(1万円)
●プロ中のプロを世に出しました
●Skypeなどの通話/オンラインでも可能
●レベルが上がると安くなる。月2万円でレッスンを受け始めた初心者がレベルアップすると私にとってのレッスンが楽になり、レッスン料が2万円から1,6000円と、どんどん減ります。最終的には、一人前のプロとしてレッスン料ゼロになります。お互いがトクするため、レベルアップすると安くしはじめたのです。

公式サイト
http://foomykoyasu.com/
ブログ『文の主観』
http://foomy1.seesaa.net/
ドイツ・バイエルン・オーストリア料理を教えてます
http://tadaku.com/

タグ:語学 英語
posted by Foomy at 21:48| 東京 ☀| 英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FAQ ~『ぢ』『じ』


自由って何ですか?

自由って日本語は、割と近代以降に西洋哲学のリバティーとかフリーダムから由来された言葉で、案外と東洋人としては新しい概念かもしれないね。自由は、初心者には、「好きなことを思ったり感じたり考えたりすること、そしてそれをまた表現できること」だと説明している。そして熟練者には、「その自分の持った感情や思考や表現法をいつでも変えられる」ことだと説明している、これ、特に大事。今のネット社会や酒場やテレビの討論会の議論を見ても思うのだけど、みんな頑なに一つの思想を守ろうとするのね。例えば「ロシアは信頼できない、何しろ大統領がプーチンだから」というふうにネ。ウチの親戚を見てもいつもいつもアメリカバッシングを言い続けてる人たちがいますが、それは私に言わせるとあまり自由じゃありませんね。


ぢになったことありますか?

女性は自然分娩したあと多かれ少なかれぢになると聞いたけど、産後の定期検診に両脚開いて座ったらナース達が「ヘモ無し」と言ったのが聞こえ、あとで医者のカルテを横目で見たら「Hemorrhoid」の「yes/no」の「no」に丸があって、あー、ぢじゃないんだなと思った。ちなみに最近の日本のカルテは英語が多いけどひと昔前まではドイツ語だったよね。昔一時帰国してる時、飛行機の中が乾燥しすぎてモノモライになったのね。その時日本で近所の眼科に言ったら医者がカルテにドイツ語でGerstenkornと書いてたよ。ああ、日本の医学部ではドイツ語で病名覚えるのか、と思ったよ。ドイツではラテン語で覚えるんだけどね。

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■シュタイナーを学びたいなら[『ミュンヘンの小学生』が語るシュタイナー]
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■ジャズを学びたいなら[プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法]
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■南ドイツ・バイエルン地方・オーストリアの料理を教えます
https://www.tadaku.com/menus/22881
タグ:FAQ
posted by Foomy at 17:12| 東京 ☁| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

こどもの日ですが、

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ルックスについてメルマガ配信しております。

英語:ナンパ英語 〜外国の異性と出会い『必ずモノにする』方法
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そして今夜は大人のための大人の音楽を生演奏いたします。

場所は神戸ダートマスクラブです。


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posted by Foomy at 15:35| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

ドランクソングに相応しいスケール

メジャースケールとその平行短調は、長い間、禁じられていました。
モードで言うと、イオニアン、エオリアンのことです。
プラトン曰く「イオニアとリディア調は酒場の宴会用で、リラックスしすぎて酔っ払ってしまう。これらは禁じられるべきである。ドリア調とフリジア調は緊張していて、戦場に向いている。」その他のモードは?
まずロクリアンは、ごく最近できたモードで、1度と5度の間のトライトーンは悪魔のインターヴァルと呼ばれ、禁じられていました。同じくミクソリディアンは3度と7度の間がトライトーンであり、7度がイオニアンの1度へ導くことから悪魔の音階とされ、禁じられていました。そしてエオリアンはイオニアンの平行調であると同時にリディアンと似た性質を持っているため、禁じられていました。この禁じ法は西洋の教会で厳しく守られ続けていました。

確かに子供時代の私はペンタトニックばっかり聴いていました。小学校の2年生ごろに5年生の先輩がエオリアンの歌を合奏するのを聴いて悲しいってこういうことなんだ、と実感しました。それからしばらくは短調の音楽ばかりを好んで聴きました。ギターでもAマイナー、Eマイナーばかりを鳴らして悲しみに耽ったものです。それからEメジャーを覚えて、それがAマイナーをより深く悲しく響かせてくれることを体で覚えたもんです。中学に入るとブルーノートを覚えて、ミクソリディアンとマイナーペンタにハマる...そして高校からキース・ジャレット、チック・コリアなどからリディアンの不思議な浮遊感に溺れ、大人になった気になりました・・・この、嬉しいのか悲しいのかわからない、シュールな気分は、なかなかミステリアスでした。その頃から、先輩たちに「そのうち絶対にカントリーに目覚めるよ。最終的にはメジャーコードが全ての基本!」と言われていました。最近、カントリーばっかり聴いていますが、これが英語で『drunk songs』と言われます。
まさに「酔っ払い向けの音楽」ですね。古代禁じられていた意味が、わかるような気がします・・・



これからパッキングして関西、名古屋、静岡で演奏します。
よろしければ聴きに来てくださいね。

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発行人
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和声学

音楽をミュージックと言いますが、ミューズは元々ギリシャの『音の芸術の女神たち』から来ています。音の芸術とは、『詩、歌、演奏、ダンス』のことです。後にオペラ、楽曲、バレエを音楽と呼ぶようになり、今では映画のサントラやゲームやエンターテインメント系もそう呼ぶようになっています。音楽には二つの要素があります。一つには音の資料、もう一つには精神的なメッセージ。まあここら辺はどなたでもご存知かもしれませんが、ジャズのルーツにあたる楽典、あまり知られているようで知られていないけど実に重要な事実に関しては、5月8日のメルマガで配信しますね。

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