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2016年10月24日

奢る人と奢られる人の関係



チャット友達と『奢るVS奢られる』について話して、こんな結論に達した

アジアでは先輩は後輩に奢るものだという風習がありますが、それはさておき、奢るという本質は、どうやら年齢や国民性や職業とはあまり関係ないです。強いていうなら収入や育ちが関係ありそうですが、それよりも決定的なのは、クオリティーの見極めがどれだけ鋭いかの問題なんですね。

だいたい、奢る人というのは、仕事に自信あって、自力で稼いでいて、気前がいいのは確かですが、実のところ、相手(の価値)をものすごく鋭く見ているんですね。私の周りにも何人かいます。シュタイナー学校の元クラスメートの男子に2人(一人はドイツ人で、マイケル・ジャクソンやマドンナのヴィデオクリップなんかも撮影するような監督*、もう一人はイタリア人で、生物学者)、元ルームメートの男子に1人(スコットランド出身のエンジニア*)、それから有名すぎて名前は書けませんが漫画家やダンサー、作家、当然ながら海外で活動して成功しているミュージシャン。そして名前すら知らないけど数々のライブに来てくださるお客さん(日本人もいる)。この方々は共通して、絶対に奢らせてくれないんです!でもよくよく見てると、誘う相手を厳選しているんですね。

また、私が奢る立場になる相手もいます。意識したことないけど、彼らは飛びっきり何かの芸を持っていたり、会話が面白かったり、何かと役に立つ人たちです。精神的貢献してくれているんですね。

確かに日本では先輩として後輩に奢らなくては、という風習にも従うわけですが、先輩としても、「こいつつまんねえな、酒弱いし愚痴ばかりこぼすし...」と思う相手は誘いにくくなります。はっきりいって、『つまらない』人とのお食事は、割り勘にも値しない、と私は思うのです。

ドイツには小さい頃から私の身の上相談相手が数人いますが、そのうちの一人は牧師さんです。彼女にはいつも奢ります。それは、彼女が収入が低いからでもなければ借りを感じているからでもなくて、彼女に私がそれなりに助かっているからです。彼女は私の人生の恩師です。

奢られる方もそれなりの対応しているからこそ選ばれるのです。奢られるということは奢るなりの価値があるから奢られる。会話も退屈だったら誘われなくなる。なので、奢られた時は、それなりの話題を提供しましょう!

*『ミュンヘンの小学生』(著・子安美知子)に出てくるセルシュ・ピーパー

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2016年10月22日

ことわざ

私は、日本のことわざが好きです。例えば『論語(ろんご)読みの論語知らず』とか、『苦しいときの神頼み』とか『臭いものに蓋をする』とかね。こういうのを知ると日本文化もまんざらではないなと思います。若い頃は大人にことわざを教えられるとこいつすげえウザイと思っていたが、実生活で苦労するようになってからは、ことわざに関心がある。初めてことわざにお世話になったのは2000年、失恋した時。相手はアメリカ人だったが私は日本のことわざ集を手にした。上と下を片っ端に読んだが、どれも当てはまるじゃないか、人間とはもはや人種じゃないんだなと悟った。それが、私の心細さを和らげてくれた。人間関係に疲れた時のことわざ集は、特に効果的。「こんな人、どこにでもいるんだな」「この気持ち、私だけじゃないんだな」というのが非常によくわかります。あ、そうそう、ネットで「...こう思うのは私(僕)だけでしょうか?」みたいな表現を見かけるけど、このような問いも、ことわざ集を読めば、不要になるわけです。

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助けを求めるコツ



このところ年下の男女に助けを求められることがよくある。好かれる先輩になろうと決心したばかりの私だし、もともと人を助けたり、教えたりするのは、好きな方だが、せっかく助けたくても助けようがない時がある。それは、情報不足だったり私に行間を読む力がなかったりするせいだろう。あるいは、相手が事態を複雑化したり軽視しているからなのかもしれない。いずれにせよ、助けを有効に求める場合には、出来るだけ具体的に伝えることが大切だ。なので、もしもこれを読んでいるあなたが人に助けを求めているときは、最低限の情報提供をして欲しい。情報がない場合は情報を与えることもできない。パソコントラブルの時でも、最低限の今のパソコンの現状をサポートセンターの人に伝えましょう。道に迷っている時に今どこにいるのかを電話の向こうの人に説明しましょう。まず今の自分がどういう状況にいて、自分一人には何ができて、何ができなくて、それを何故求めているのか、ぐらいの説明をできるようにしましょう。そしてそのことに、慣れましょう!これは、リクエストする時の最低限のルールなんですよ。詳しくは、コミュニケーションのメルマガを登録してください。

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2016年10月13日

ミュージシャンの彼女さん、彼氏のライブ行きますか?

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旦那とか恋人とかに自分のライブ見に来てほしい、という感覚が、昔から私には、欠けている。

いったいどうしたら、そんな願望を、人間は持てるのでしょうか?理由を聞いても「楽しみを分け合いたいから」。え?動物園とかアミューズメントパークとかに行けばいいんじゃないの?いい映画でもいいし。ライブって、いつからカップルとして楽しむ場所になったの?わかんない!マジで自分の恋人や配偶者がなぜ自分のライブを観に来てほしいのかがわからなくなってきた。

バンドマンだけじゃなくて、例えばサラリーマンとかでも、恋人や配偶者に自分のオフィスに来てほしいと思うのだろうか?

ちょっとここら辺には、賛否両論ありそうなので、私なりの経験談を交えて、見解を話しますね。

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2016年10月06日

嫌う勇気



「苦手な人」「嫌いな人」を持つことは、素晴らしい成長過程である。何しろ、自分自身を知るための最良の機会だ。人を嫌う原因を知ることで、自分自身が一歩前に進める。

ハンク・ウィリアムズの『アイ・ソー・ザ・ライト』を観に行きました。オリジナルがあまりにもすごすぎるので、ちょっと残念でした。しかし部分的に、感動的なセリフもありました。例えば、どの人間にも闇があるもので、それをえぐり出すのを助けるのがハンクの使命感で、彼は心の赤十字だという話。

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2016年09月27日

反発心

引き続き、シリコンバレーの健康オタク、デイヴ・アスプレイの話し。昨日のカイロプラクティショナーの対談の続きを聞くと、彼はトムペティやウィルコが好きだがここら辺は君には難しいだろう。何故ならばミュージシャンの為の音楽なので。もし君がその気になれば何度も繰り返し、注意深く聴くべきだと説教していた。前にも、自称パンク好きの実業家が、でも本当はカントリーばっかり聴いてるよ、そっちのほうがスッキリするからね、と言っていた。そう、このデイヴ、残念ながら、音楽のセンスはイマイチ。彼は優れた健康オタクだが、音楽オタクでない。しばしば脳にとって良いのはニューエージ系やテクノだがクラシックもジャズもパンクもありだと主張し、最終的にはカントリー以外なら何でも、と発言した。理由は、単なるバイアスがかかっているのだと自ら語っている。オヤジさんがバンジョーが趣味で、ブルーグラスやカントリー&ウェスタンをやっていた、それに対する反発なのだとか。しかし彼のインタビュー相手の多くは、カントリーやカントリーロックを聴いている。


親に反発して損することもあるな。私も母に反発してドイツ語をしゃべろうとしなかった時期が何年かあったなぁ。


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2016年09月26日

過去のハッキング

ビジネスや人間関係を敵か味方に分けるとすれば、圧倒的に敵の方が大事だということは、まともな社会人なら誰でも経験しているだろう。なぜ大事にしなければならないかというと、敵こそが自分自身の非を指摘してくれるからである。なので、敵の情報こそ貴重であり、感謝するべきではないかと思う。敵に感謝しろという意味は、仲良くしろということではなくて、敵から得た情報の方が役立つという意味で使っている。私も昔、苦い思いをしたことがある。それは、私が、不意に『敵』になってしまった時のことである。今思い出すと、にんまり笑っている。

19歳の頃、割と私のことを可愛がってくれたカメラマンの友達が私のアパルトマンで私のシルエットの写真を撮りたいので実験台になってくれと言った。そのためには半日時間をとってほしいと言われていたにも関わらず、私は撮影の後にデートの約束を入れてしまった。しかも最中に彼氏が友達と二人で迎えに来た。もちろん二人はキッチンでタバコ吸いながら待っていたのだが、雰囲気がせわしなくなった。結局、数週間後、カメラマンから手紙が来た「この前は、ありがとう。おかげで、自分の課題が増えた。僕の考えが甘かったのがよくわかった。」なんとなく後ろめたい気持ちになった。彼は真っ直ぐな人で、なんの嫌味もなかった。名前を完全に忘れたが、多分、成功していると思う。

同じ時期に(こうしてみると19歳って面倒臭いね)初めてLSDを体験した。近所に住む大学生と二人でLSDをとった。彼は経験済みなので、私に色々教えたかったんだと思う。しかし私は照れ隠しで言うこと聞かず、無駄に喋り、ふざけ、はしゃぎまくった。おそらく彼からするとすごく幼い振る舞いだったんだと思う。私は私なりに興奮したが、彼は白けたんだと思う。あの後、彼は私に対し妙によそよそしくなった。私も原因はわかっていて、直面できず、気まずくなった。そのうち機嫌を直すと思っていたら、ある日、電車で遭遇してしまった。彼も私も帰宅中。同じ方向へ移動する間の30分、彼は訥々と私に、いかにこの前の『あの件』で自分が一緒にトリップする相手を選ぶのに失敗したか、という反省の念を伝えた。彼はユーモアセンス抜群の感受性の強い人だったが、やや神経過敏で潔癖症なところがあった。残念ながらその2年後に風呂場で自殺した。しかし今になると、私もいろんな人とうっかり酒飲んじゃったり旅行しちゃったりしてるけど、そこから相手の本性が現れて、よかったなぁと思わざるを得ない。

まだまだ出てくるだろう、過去のハッキング。

PS:みなさんは、自分が誰かの『敵』になったことありますか?あったら、ぜひ教えてください!

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2016年09月21日

嘘をつかれて思うこと

私ぐらいたくさんの嘘つきを見てくると、今更その人の嘘が判明したところで何も驚かなくなっている。驚くことが不思議に思えてしまう。昨日から今日にかけて私はとても些細なことで嘘つかれた。その小嘘が原因で私が根拠なく悪役とされた。そして私のいない間に、それが嘘であり、私が無罪だったことが判明した。ここまでは日常茶判事なのだが、誰にも「あれは誤解だった。ごめんね」と謝ってもらえなかったのだ。

釈然としない私は一種の悲劇の主人公になりそうになり、夫にチャットを送ったが、運転中なのか、返事がこない。仕方なくネットで『嘘つきとの関わり方』について調べた。が、わかりきっている方法ばかりである。いてもいられなくなり書店へ行っていろんな本を手にして見たが、関わり方よりも嘘つきである人間を紐解く方法ばっかりだ。要するに「ハウツー本」しかない。家に戻って英語やドイツ語の書籍を調べると、「嘘の本質」を見抜く本ばかり。結局、嘘は「自覚」なしでは、意味ないな、と思い、手ぶらで帰った。

無自覚であり続ける嘘つきとは、どう付き合うか?(もちろん付き合わないのがベストなのだが)、やむを得ない場合はどうしたらいいのかというと、「事実や正論で突き詰めても仕方ない」。相手は逃げるばかりだし、ますます嘘つくだろう。つまり、私にできることは、「あの人は嘘ついたんだな」と認識したら、そのことには触れずに、普通に振る舞うということだ。何故ならば嘘つきは「早く忘れてほしい」「あのことはおしまいにしてほしい」と願っているのだから。それは決して、「嘘をついた事実を忘れる」ということには絶対にならない。嘘は、「警戒してください」という忠告なのだと思う。

誰でも自分や相手を守るために、多少は嘘をつくものだ。それは信号機で言えば黄色のようなものだろう。「ブレーキを踏んだ方がいいかもしれませんよ」というサインなんだ。そう考えると、『嘘つき』って、親切ではないか。

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2016年09月19日

楽器練習を邪魔するもの

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楽器練習を一番邪魔するものランキング:
1理解のない配偶者
2自分が自分をジャッジしてしまう
3感情の起伏を持ち込むこと
4自己管理ができてない
5気が散る環境
今回のテーマは2番と3番についてです!

楽器練習には感情の起伏を持ち込むとろくなことが起きない、という話をいつも生徒さんたちにしていますが、感情の起伏よりもっとダメなのが、ジャッジすることですね。まだ、この程度のレベルの自分はダメだ、こんなミスしてしまう自分は最低だ、自分は音痴だ、自分はバカだ、... 

事実、楽器練習って大変なんですよ。大変だし難しい!そのハードルを簡単に超えられると思っているのだろうか?ちょっとできないからといってすぐ自分を責める方がバカというか...

そもそも、楽器なんて面倒くさいものなんです。楽器をうまくなるには相当な犠牲を払わねばならない。練習こそがライフスタイルになって、そんな自分の人生はリッチなんだ、という考えが共有できるといいのだけど...詳しくは、メルマガ登録してください。



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ネガティブ感情

ネガティブ感情について

インターネットのおかげで、いろんなものが簡単に手に入れることができるようになりましたね。
モノだけでなく、感情にもものすごい影響を与えています。
特に、ネガティブ感情を持つことが実に簡単な時代になりました。
ネットやソーシャルメディアというのは、人を凹ますのには最強なツールのように思われます。

そんなわけで今回のテーマは、あえて、「ネガティブ感情」!!13時に号外メルマガ配信します。
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