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2017年10月10日

「あなたの歌を聞きに来ているのではない」〜結局シングアロングは良くないのか



ライブで大声で歌う客が隣の席にいたら、あなたはどう思いますか?
某有名人のように「あなたの歌を聞きに来ているのではない」などと思うのでしょうか?

無料メルマガに、私の意見を書きました。

プレイヤーのスタンス:

プレイヤーとしての私は、お客さんがシングアロングしてくださると感動しちゃいます。
逆に私がダメなのは、こういうお客さんです...


演奏中の食事、手拍子、ダンスについて...


ライブで大声で歌う客を嫌がる人間の心理

隣の客が歌うのに苦言する客の心理

結局『コンサートで客が大声で歌う』のは良いこと・悪いこと?

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2017年10月05日

ジャッジメンタルなあなたへ



知らず知らずに釈迦に説法になって
嫌われたりしないためのメルマガを配信しまーす笑

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2017年10月01日

きっかけは体だが続けるのは精神だ

十月に入って九月のメルマガの売り上げを見ると、売り上げが落ちている。『今より10倍モテる!女性エッセイストによる『女を落とす男』と『男を落とす女』たちが必ず使っているワザ』『ナンパ英語 〜外国の異性と出会い『必ずモノにする』方法』の購読者が減ったのだ。きっかけはセックスだったが、コミュニケーション能力、マナー、ビジネス・スキル、精神論、一般教養、とグイグイ核心に迫る発信者のエスカレート病のせいだろう。チャラい購読者には向いていないが、配信をやめる気もない。

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ラベル:語学 人生
posted by Foomy at 14:41| 東京 ☀| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カルぺ・ディエム!

[子供を持つ大人と持たない大人の違い]は、

一言でズバリ、時間に対しての感覚のズレにあります。


ミュージシャンは話が噛み合わないと駄目で、

無経験だと説明が必要で厄介になる、

というようなことをパトリース・ラッシェンが

言ってました。同じことが子持ちか子持ちでないかにも起きています。


誤解しないで下さい、子持ちVS子なしを批判するわけでもなければ贔屓しているわけでもないんですよ。


愛する娘が引っ越して、寂しいでしょう、

と聞くのは子供を持たない人間で、

子供を持つコトを知ってる人はたいがいこんな観念論を言わないんですよね。


経験者(つまり出産と育児を経た人間)は

必ず良かったねぇと言うんです。

子供を持つ大人は、

子供を生んで育てるコトに

費す金と時間と労力を体感してきたからね。


『自由』の概念が、子供を持つとプラクティカルになるのです。もちろんこれは子供を産まなくたって可能でしょう。しかし、私のような想像力のない女性にとっては、口でどんなに時間を大事にしろ、とかせっかく若いのだから今のうちに練習しろ、勉強しろ、なんて言われてもわからないもので、子供を作って初めてハッと目覚めるものなんです。そして子供を作ることで初めて自由について考えたり、自由を追求したくなるものです。

本当のコトを言えば、今、自由を満喫しているのは娘だけでないのです。こう言うと少しは淋しがれ!と言われそうなのでめんどくさいから、想像力のない人の前では黙って笑って頷くことにしています。


自由時間を持つことは究極の贅沢である、 

というコトをもっと皆さんに知って欲しい。

この贅沢を味わうのは、子供を持つ大人の特権です。


子供のいない者にとっては、

『時間』の概念が違うのです。

時間に対して厳密になれたことは、

子持ちの女性のメリットでもあり、

デメリットでもあるわけ。

良くいえば有り難みがあって、

悪く言えばセコいんですね。


これから子供を持とうとする女性には、

タイムマネジメントの難しさをわざわざ警告する必要なくなります。


呑気な私は子供を生んで初めて、時間と睡眠と仕事の配分について、反射的に考えるようになりました。


時間ナシでは睡眠も仕事も、ない。


時間は、宝です。それを活かすのは自分なんです。


だから、子供を持つ人には、

子供の自立までがんばれ、と励まし、

子供を持たない大人の女性には、

その時間という宝を目の前にして何をグズグズしているんだ?と言いたい。さぁ、練習しましょう!





発行元 ブックエンドスタジオ Bookend Studio
音楽と翻訳と語学の教室&レコーディングスタジオ
[ベース・ジャズピアノ・ヴァイオリン・フィドル・ギター・ハリウッド式ヴォイストレーニング&発音矯正・英語・独語・翻&通訳]
●音楽と語学を本格的に学びたい人のための教室
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●Skypeなどの通話/オンラインでも可能
●レベルが上がると安くなる。月2万円でレッスンを受け始めた初心者がレベルアップすると私にとってのレッスンが楽になり、レッスン料が2万円から1,6000円と、どんどん減ります。最終的には、一人前のプロとしてレッスン料ゼロになります。お互いがトクするため、レベルアップすると安くしはじめたのです。

公式サイト
http://foomykoyasu.com/
ラベル:人生 女性
posted by Foomy at 13:43| 東京 ☀| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月29日

マール・ハガード、プライバシー、くれくれ、コードについて

マール・ハガードが愛、くれくれ、自己憐憫、コードとメロディーについていいこと言っているので訳しました。

自己憐憫:
誰だって危機的な状況に晒されるときはダークサイドへ陥るものさ。それは簡単なことだが、誰も得しない。
...

愛について:
愛は与えるものだと信じる。愛はもらうものではない。

それでもどん底の時は...

コードについて:
コードは三種類ある。それ以外に使うものは君自身の持ち味になる。...

メロディーについて:
メロディーとは、言いたい言葉に表情を与えてくれるものだ。...

プライバシーについて;
かなりギリギリなことを歌っているようですが、そんなにプライベートなことを公表しても大丈夫なんですか?特定の人とかについて書いたりして、あとで怒られたりしないんですか?


詳しくはメルマガ読んでください。

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posted by Foomy at 03:01| 東京 ☁| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月21日

ロック・ファッション

最新のヴォーグ誌にロック・ファッションの特集されている。前々からロックのファッション化が嫌いで、MTVをもってロックが無駄にオシャレになり、魂を犠牲にした。そしてついにロックがファッション雑誌に取り上げられるハイソなものになってしまったのか。私はかつて親への反発でロックのミュージシャンの真似してた。それはアンチエスタブリッシュメントでアナーキーで不良でデカダンでアンニュイだった。これがファッションの雑誌に載ってしまったら、その時点でロックではないのだ。何故ならばロックはエスタブリッシュメントではないのだから。もしお利口で保守的な市民たちがビリビリのジーンズを履いたりロックティーを着るようになってしまったら、私自身は何を着ればいいのか?

posted by Foomy at 16:38| 東京 ☀| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

シナトラを聴く私

マール・ハガードのすごい悲しい歌の映像がアップされてたがそれに対するみんなのコメント「俺の親父は俺が11歳の時に死んだ」「うちの両親が離婚した時俺はすごいホッとした」「前の恋人のことを思い出す...」これがカントリー・ソングの治療パワーなんだよ。でも英語できないと意味わからないよね。昨日はジャズの歌詞の特徴について書いたため、シナトラを聴きながら出かけたら、頭の中がふわふわになってしまい、抹茶アイス食べてるお姉さんを見て羨ましくなってしまいました。シナトラを聴くと私はとてもドリーミーになっちゃうんですよね。まあそれもまたロマンチックでいいんですけど、やっぱりアウトロー・カントリーを聴くと気持ちが引き締まり、元気が出ます。

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2017年09月13日

わからない=興味ない

わかりませんと言うな。自分は知識が無い、面白くない、と悟られたくないのなら、わからない、と言うな。わからない、と言ってしまうと、この人は興味ないのだな、馬鹿なんだな、と思われて、相手にされなくなる。もし自分が相手にされたいならば、相手にされている奴を真似ると良い。そいつをつかまえ、根掘り葉掘り聞き出すぐらいの知識欲を持つと、喜んで情報提供するだろう。会話において大敵は”わかりません”というフレーズだ。興味あるけど今の時点で何を質問すればいいのかわからない場合は、今の時点で知っているところから掘り下げて聞く。はじめから”わかりません”なんて言うと、引かれるので、せめて”何が知りたいのか、そしてそれは何故なのか”を伝えるように。
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posted by Foomy at 22:42| 東京 ☀| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルバムジャケット



以前にアルバムジャケットについて書きましたが、

あなたのバイアスを構成するアルバムジャケットは、何でしたか?ぜひ教えてください。

もっとも私のバイアスを構成するアルバムジャケットはレッド・ツェッペリンの『プレゼンス』。
ジャケットデザインは、戦後のアメリカの日常的な情景をとらえていますが、
まさにこのまんまの風景を私は6歳の時に目撃したのです。
それは母と船でナホトカへ向かうために、横浜の港のホテルに前泊した時のことです。
確か朝食だと思いますが、船の見える窓の近くのホテルレストランで、
隣の席に兄姉の四人家族を見ました。
女の子は私と同い年ぐらいで、ボブカットで目が青くて髪の毛が金髪でした。
その子は何かが届かなくて、手を伸ばし、お母さんがその子に小さな器を与え、
その子はそれを手にとって皿に降って、皿からフォークとナイフで食べ始めたのです。
醤油とケチャップしか知らない私としては「これが外国!」と実感したのでした。
以前テレビで見た『奥様は魔女』をその時初めて生直に見てしまったような気がした!
私は、釘付けになってその家族を『奥様は魔女』と重ね合わせていました。
私の『外国観』は、『奥様は魔女』と、横浜の港のホテルで見た家族と一致したのです!

しかしそれから船に乗ると着いたのはボリショイバレーのロシア(旧ソ連)。
次に着いたのはヘルシンキ。
ムーミンのフィンランドでしたがムーミンはむしろ日本で流行っていたようです。
全くムーミンの気配がなかったです。
次がハンブルグ。ハンブルグといえばビートルズとなるはずですが、時代は1971年。
私はビートルズのビの字も知りませんでした。
ミュンヘンではかれこれ2年過ごしましたがうすらうすら覚えているのは
髪の毛をチリチリさせた黒い人たちが踊っている様子で、
それをソウルミュージックと呼ぶというのはずっとずっと後のことです。
そのまま日本へ一時帰国してしまい、
親の本棚から『アメリカ』の本を取り出すと、
たくさんの髪の毛をチリチリさせた黒い人たちの写真を見て、
なんとなく気になって読むと「ハーレム」とか「人種差別」とか「奴隷」について
書いてありました。同じく『ホロコースト』の本を取り出して、
ユダヤ人の写真も見ました。まだ9歳でした。
それらは私にはまだ刺激すぎたのでしょう、
まず私が注目したのは、自分が体験したヨーロッパと、
まだ妄想でしか見ていないアメリカの違いです。
確かにロシアの初日に黒い肌の色の人を見たし、
ドイツのタクシーで黒い肌の色の人が運転手だったけど、
彼らは何人?と聞くと、母は「アフリカ人」と答えたのです。
ところが日本に戻って長野県野尻湖の国際村にいる黒い肌の人は
アメリカ人でした。しかも黄色人種までが、アメリカ人だったのです!
そこで私はアメリカに非常に興味、
いや、違和感を持ちました。

当時クラシックバイオリンを習っていた私は、
運動が嫌いでリズム感が悪いとされ、
うちの父は必死で私にポピュラー音楽を聞かせようとし、
シャンソンを聞かせましたが、パッと来なかったです。
次にソウルミュージックを聞かせられましたが、
ジャクソンファイブとアースウィンドアンドファイアーでしたが、
ただの金切り声でした。
ビートルズは、音は聞くに耐えられず、写真も気持ち悪すぎてダメでした。
で、カーペンターズの音と出会ってうっとりしてしまいました。
さらに彼らのジャケットが、かなり気に入りました。
しばらくの間、私はカレンのようになりたいと思い、
カレンの声、表情、ヘアスタイル、ファッション全てを真似ました。
これでアメリカの概念が形成されました。

1977年ドイツに戻ると「こんなはずじゃなかった!」というぐらい
ギャップが酷くて、直ちにアメリカへ行きたくなりました。
そんな時期にレッド・ツェッペリンの『プレゼンス』が出たのです!
まさに文字通りのpresenceでした。
そしてこれこそが私が長年作り上げて来たアメリカという社会の概念だったのです!

この時からです。私の中で、アメリカとは広い国。
いろんな人種がいて階級社会が激しくあって普通の人の代表する国なのだ、
と実感したのです。

しかもこのバンドはイギリスのバンド。
イギリスといえば101匹のワンちゃん。

私の憧れの国はアメリカとイギリスでした。

のちに私が初めてホームステイする国を「どこにする?」と聞かれた時、
私は迷わず「イギリス」と答えました。
イギリスならどこでも良かったです。


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posted by Foomy at 04:56| 東京 ☀| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

レコード世代

今は無き『ジャケ買い』

時は70年代、レコードといえば私は『ジャケ買い』ばかりして、
そうでない時はレコードなんか買わずに
ダビングして(もらって)いました。
おかげで、音楽としては好きだったスティーリー・ダンのアルバムは一枚も持っていませんが
音楽として特に好きでもない(むしろ苦手な)『ホテル・カリフォルニア』は持っている、
という矛盾が生じてしまいます。
また、女性ミュージシャン(の外見)が好きで、上手い下手問わず、
女性の写っているジャケのやつはかなり衝動買いしました。
なので私のレコードコレクションを見ても必ずしもそれが私の音楽的嗜好であるとは限りません。
しかしそこから明らかに私の中のコンプレックスに基づく願望やら欲望やらが映されているような気がします。

「意外〜!」とびっくりされるかもしれませんが、目がある以上はアートワークが最初に気になるものなのです。

きっかけは見た目、その先は音...

そう、ヴィジュアルは、キッカケなのです!

夫も私もミュージシャンですがヴィジュアルから入ることが多くて、
私はジャケ買い派で夫は映像派です。
そんなわけで我が家はショップを始めてもいいんじゃないかと
言われるほどの莫大な数の音と映像の資料があります。
実際のところブックエンドスタジオのメンバーには音と映像のレンタルしています。
10年前にiTunesに全てを読み込んで断捨離を兼ねてメンバーたちに大量のCDを配ったりしました。
それより前にはドイツから日本へ戻る際にドイツの若いミュージシャンに自分の持ってるコレクションを
全て配った。好きな音楽は頭の中にあるし、どうしても欲しくなればまた買えるし
あまりその辺では執着していない方です。

音楽とはいえ、我々に目がある以上、やはりヴィジュアルから入る影響力は、半端ないです。
私の場合、映画やテレビは耳から入ることが多いのですが、
音楽は目から入る場合が多いのです。

どういうことかというと、ながら族的にダラダラしている時間が多い私は、
例えば今のように記事を書いている最中もずっとテレビを付けっ放しにしています。

すると「おっこのトークは良いな、誰だろう?」と思って画面を見上げると
「貴ノ花親方が解説していたんだ!」ということに気づいて、しばらくは
大相撲に見入る...といった調子。

それが音楽の場合は逆になり、
今ですとSNSにユーチューブが上がって来ますよね、すると音なしで鑑賞して、
「面白そう」だと思ったら、音をチェックします。
いつも送られてくる音楽専門誌も、まずは写真を見て、
「巧そうだな」「この楽器はどんな音なのかな?」と想像することになります。

子供の頃は背伸びとか憧れがありましたから、
今のように具体的に想像することよりも妄想に耽るために
アルバムジャケットや雑誌の写真やポスターを必要としていました。

少女時代の私はジャケットだけのためにアルバムを買っていたぐらいです。
例えばカーペンターズが好きだったのですが、彼ら二人の写真の写っていないアルバムは意味ない、
と思い、写真付きのものしか買いませんでした。

音楽だけ聴きたい時は、レコードを持っている友達にカセットテープに録音してもらいました。
レコードはアルバムが平均20マルク以上(日本円でいうと2000円以上)でしたし、
レコードからテープにダビングできるようなオーディオセットをもつ子供は少なかった時代です。
年上で、良い音楽の趣味を持っていて、お金持ちの友達を作ることが私の課題になりました。
たかがレコードのために人付き合いも考えなくちゃならない、という面倒な青春時代を送っていました。
出会う人、出会う人、その人はどんな何歳かな?どんなレコードを持っているかな?
どの辺に住んでるのかな?それ次第でその人と付き合う価値があるかないかを見出す、
いやな奴だったわけです私は。

そこで気づいたのは、年上で、良い音楽の趣味を持っている友達は作りやすい。
お金持ちの友達を作ることは難しい、ということでした。
確かに私の学校にもお金持ちがいました。
親のポルシェで学校の送り向かいがあって、家にはサウナ付きプールがあり、
当然ワインバーやパーティールームがあって、それはそれは裕福でした。
しかし彼らの聴く音楽は、クラシックのオペラか、せいぜいブロードウェイのミュージカル。
全然合わなかったんですね。

そんなわけで私は年上で、良い音楽の趣味を持つ友達をたくさん作りました。
おかげでみんなで工夫することを覚え、なるべく
「一人が買ったレコードは回し聴きするようにしてそれぞれが違うアルバムをもつこと」
という風に、協力しあいました。暗黙の了解ですが。

ですから例えば「ヘルムートが最新のZZTopをゲットしたよ!」と共通の友達から
電話が回って来ると、みんなでヘルムートの家に集って、アルバム鑑賞する。
のちに私はプロ・ベーシストになりましたが、
そのために覚えなきゃいけない曲があるとそのリストを友達の家に持っていき、
順番にダビングしてもらう。
そのせいで、私は誰かの家を訪問すると、
必死でその人のレコードコレクションを研究して
「ブルース系をヘルムートに頼もう」とか「ロカビリー系はカルステンに頼もう」
という風にカテゴライズする癖がついてしまいました。
セコイと言っちゃセコイんですが、
ヒッチハイクの時代ですから車も音楽もシェアするのは当たり前でしたし、
年下だったりお金のない人には20〜マルクをかけさせたくないというのは当然のことでした。

20〜マルクと言えば、うちのドイツのホストマザーは障害者施設で教えていて、
水曜日は教員会議のため、お昼はメンザ(学生食堂)で食べるための5マルクをもらっていました。

その5マルクをへそくりすると月に1枚新品のアルバムが買えることになります!

そんなわけで私にとっての一番の楽しみはその月一回のアルバムを何にしようかしらと、
毎日毎日レコードショップを回って妄想することでした。

本当に気になる音楽は、試聴コーナーというものがあって、そこへアルバムを持っていき、
ヘッドホンを借りて聴く。それは買わずに、友達にダビングしてもらう。

で、ここでくるのはジャケ買い!

ジャケットはポスターのように部屋にディスプレーさせていましたから、
それを見ながらだんだんと私の中の憧れや思い込みが作り上げられたと言っていい。
もちろんジャケ買いした訳です。
あくまでもジャケ買いですから、音楽は思い切り『ハズレ』の場合もあり、
音楽が想像を超えて面白かった場合もあります。

いずれにせよ、ジャケットは私の想像力を湧きたて、私のバイアスを作り出した。
ジャケットを通して私の偏見、夢、目標、行動、旅が始まった、ということです。

あなたのバイアスを構成するアルバムジャケットは、何でしたか?ぜひ教えてください。




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