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2017年03月30日

日本の女流作家が書いた小説・ベスト10

フミさんを構成する日本の女性作家を教えて欲しいというリクエストをいただきました。

日本のフィクションに目覚めるのは比較的遅いです。
ドイツに住んでいた頃から日本の女性だけじゃなくてもちろん男性の書いたフィクションも親に押し付けられ、仕方なく読んでいましたが、正直言ってあまりピンとくるものは、ありませんでした。

日本に来てうちの家政婦さんや編集部の人たちや音楽業界の人々に山田詠美に似てますねと言われ、意識して読んでみたとき初めて『仲間ができた!』と思い、感謝の気持ちでいっぱいになり、これから日本でも頑張る勇気を与えられました。

しかし正直言って、フィクションよりもノンフィクションばかり読んでいました。山田さんのも主にポンちゃんシリーズを読んでおりました。フィクションに関しては、圧倒的にドイツ語や英語のが多かったです。

アメリカ黒人と離婚して、アメリカ白人と大恋愛・失恋して、ものすごい迷いがあったときに、私と同じくアメリカ黒人の妻でありミュージシャンであり山田詠美を読みあさっている女性の方と巡り会い、彼女から、日本の女流作家の小説を勧められ、片っ端に読み漁り、共感できたものの多いことに驚き、新たに日本で暮らす勇気をもらいました。勿論、ピンとこないものもありました。ある意味、私の場合、山田詠美から芋づる式に掘り下げて読んでいるのだと思います。

ドイツで読んでピンとこなかった当時の大流行女流作家のものも読み直しました。しかし、未だにピンと来ませんでした。(それらを通して日本の現代社会やジェンダー問題を知ることはできましたが、自分自身が共感できるものがありませんでした。)ですから、そういうものを好き!という人間とは、お友達になれません、どこか見てるところが違いすぎるのでしょう。やっぱり人って基本的にあまり変わらないんですね。

というわけで、ランキングは難しいので個人的なクロノロジー(30歳代から現在までの)にしときました。


1森村 桂『それでも朝はくる』

2川上弘美『センセイの鞄』

3森 瑤子『ホテル・ストーリー』

4林 真理子『テネシーワルツ』

5山田 詠美『無銭優雅』

6塩野七生『わが友マキアヴェッリ』

7田辺 聖子『新源氏物語』

8小川 洋子『博士の愛した数式』

9河野多惠子『最後の時』

10宇野千代『おはん』


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2017年02月26日

知識がなければ、我々は感情の奴隷となり、悪循環にはまってしまう

マインドコントロールは悪いものとされますが、私自身、
自分のマインドをコントロールすることが案外と好きです。
我々の感情は思い込みで操作されていて、その思い込みは、
憶測や妄想に過ぎない、と私は信じます。言葉はそういう意味でものすごくパワフルで、
言葉一つが私たちの思考を捻じ曲げ、人を傷つけ、最終的には自分自身を傷つけていくのです。
特に、パーソナルスペースの狭い環境に長くいると互いの監視が当たり前になりがちで、
互いの気持ちや思考の摩擦を避けて生きていくため、
どんどん言葉の量が減ったり(逆に多過ぎたり)、大げさになったり、嫌味っぽくなりがちです。
正しい言葉で思考し、行動する、ということが、どれだけ必要か。

「正しい言葉を使っていると、どんな人からも否定的なまじないをかけられなくなる。
あなたが否定的な考えを受けるのは、あなた自身の心がそうした考えに満ちた土壌だからである。」

ドン・ミゲル・ルイス

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2016年10月15日

心の筋トレ

いつもウチの生徒に話し上手になりたいなら本を読めと言ってるんですけど、これは英語とかドイツ語に関しても同じです。やっぱり英語上手くなりたいのなら英語の本読むに勝るものはない。本は安いし内容はいつでもどこでも使えるし使い回しが効くんですね。これを普遍的と呼ぶのだけどね。ですから誰にとっても役立つもんで、こんなオールマイティーな知恵って人との会話からなかなか得られないんですよ。

本を途中までしか読んでないのに、つまんなかったという人がいますが、多分こういう人は人の話の途中で遮るのでしょう。日本人はせっかちで結構話を最後まで聞かなかったり本を途中でやめたりします。あれ、どうにかならないかしら。

私はいつも全部わからなくても良いから最後まで読みなさい、そしてわからないことはスルーしてわかることについて掘り下げなさい、そして本は食べ物と一緒で新鮮な方が美味しいから読んだらすぐに下手でも良いからとにかく自分の言葉でそれについて喋りなさい、そうすると自然と仲間が寄ってあーだこーだ言ってくれるからって言ってるんですよ。まあこれが類友の法則なんですけどね。

それからこの時期は病んでる人とか増えるじゃないですか。自分もそうなんだけど、夏が終わって、学校とか大学とか始まるこの時期って急に寒くなるし日が短くなるし、なぜか心の中がザワザワするんですね。こういう時って一番自殺とか多くなるってアメリカの統計に書いてありましたが、不安症って自分に居場所がないと思うとひどくなるんですよ。こういう時って逃げ場所があるって思うだけで救われるんです。自分もずっといろんなところを旅して回ってましたからよくわかるんですけど、不安症を地理的な移動で解消しようとしても逆に興奮しちゃって悪化するんですよ。居場所がないのは、心の方で体ではないんですね。体って案外と柔軟なもんで、どこでも生きてけるもんなんです。問題は心なんです。で、やっぱり人は切羽詰まってる時って本読むのがベストですね。私も自分が落ち込んでた時、あちこちへ移動しても無駄で最後の逃げ場が本屋でしたから。

やっぱり落ち込んでる時に効くのが本です。メルマガでは、私の英語の読書歴から高校時代に読んで一番面白かった本を紹介しますね。英語:ナンパ英語 〜外国の異性と出会い『必ずモノにする』方法
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2016年07月26日

不幸になる法則

面接に行ってもきっと落ちるだろうな、
友達に金貸しても戻ってこないだろうな、
どうせデモに参加しても気づかれないだろうな、
自分の顔なんて覚えてもらえないよな。

と思う人をペシミストと呼ぶ。これが不幸を呼ぶ。

ポール・ワツラウィックの希望の心理学―そのパラドキシカルアプローチ、面白いよ、ドイツ語の題名は『不幸になる方法』。中二の頃これ読んで、「ああ、自分て不幸の天才だなぁ」と思った。幸せになろう!という本よりも、自分は不幸であることを認め、不幸の実態をじっくり見つめなおすことのできる、いい本です。

自己啓発を以前に批判しましたが、一応私自身、いろんな自己啓発の本を読み尽くしております笑

中でもこの本は、初めて読んだノンフィクションの一つで、ハマリ度高かったです。

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posted by Foomy at 18:05| 東京 ☔| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月19日

知恵

ウィリアム・マクドゥーガルによると、賢さには、頭と心が必要となる。学問の勉学のために使う頭、そして、様々な人生経験がもたらす喜怒哀楽を素直に受け入れる心。
今夜は祖師ヶ谷大蔵のバー、イケダでジャムします。

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posted by Foomy at 12:50| 東京 ☁| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする