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2013年06月28日

フォーム

エレクトリック・ベースの歴史は浅いので、

ハノンのようなこれといった学習法が定着されていません。そもそもエレクトリック・ベースが出来た背景がエレクトリック・ギターの副産物的な所が有るのが原因の一つだと思います。国外のエレクトリック・ベース奏法を見本とした学習法は山ほどありますが、西洋人と東洋人の身体の違いが無視されているため、どうしても指に限界を感じると咄嗟にミディアムスケールに買い替えたり、多種類のエフェクターでごまかしたり、無理なストレッチテクニックで手を痛めさせたりしている人が多いです。格好良いスタイルを身につけようとしているのに自分の体に合わないテクニックで覚えても、到底オリジナルには敵わないし、体にも負担が掛かるのでやめましょう!

身体に合ったフォームを見つけるには、違った体系の他人のフォームを真似ては無意味なのです。フォーム次第で音色どころかノリまでが変わってしまうので、フォームは大事です。Coolなフレーズでも、自分にフィットしていない楽器の持ち方や運指で無理矢理続けることは時間と労力の無駄です!間違ったフォームで弾き続けるということは間違いを繰り返すこと。なので、なるべく自分と似た体系で上手い人のフォームを真似てください。

posted by Foomy at 20:30| 神奈川 ☁| ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベースヒーロー

彼は悪魔に魂を売ったアーティストの一人である、
 というふうにこの俺に思われていることを本人が聞いたら きっとトマトみたいな大便を漏らすだろう。
 彼はたいへん宗教的な男なんでね。レス・クレイプール

ラリー・グラハムは
1946年テキサス州ベルマウントに生まれ、17歳にカリフォルニア州オークランドへ引っ越した。アメリカでは、肩書き上『バリトン・シンガー、ソングライター、プロデューサー』となっているが、実際はサイケデリック・ソウル、ファンク・バンド『スライ&ファミリーストーン』のベースプレイヤー、そしてグラハム・セントラル・ステーションのフロントマンとして有名。スラップ奏法を生み出したベーシストとして、世界初かどうかは諸説あるが、自ら編み出した奏法であるとされる。歌手としてもヒット曲を持っている。幼少期よりピアノ、ギター、ハーモニカ、ドラムとダンスを学び、15歳の頃に母のバンド「デル・グラハム・トリオ」にベーシストとして加入。本人の話によると、この時期ドラマーが不在の際、パーカッシブなサウンドを出す必要に駆られてスラッピングを生み出した(自身は“Thumping & Plucking”と呼んでいる)らしい。大学時代は、ジョン・リー・フーカー、ジミー・リード、ザ・ドリフターズ、ジャッキー・ウィルソン等のサポート・メンバーだった。

彼のバリトン・ヴォイスとスラップ・スタイルは、どちらも1967年に加入したスライ&ザ・ファミリー・ストーンにて、グレッグ・エリコ(ドラムス)とのコンビネーションによって完成し、瞬く間に世間に知れ渡る。1972年に,「バックステージの大騒ぎがきっかけで」ラリーは脱退。ホットチョコレートというバンドのプロデュースを手がけるが、紛らわしいが、あの同名で「ユ・セクシー・シング」等で有名なディスコ・バンドではない。1973年に自身のバンド、グラハム・セントラル・ステーションを結成。1980年に解散した後はベーシストとしてよりもボーカリストとしての側面を強く出した音楽活動を行う。1992年にスライ&ファミリー・ストーンがホール・オブ・フェームに誘導されたことがきっかけであるかのように、ファミリー・ストーンの元メンバー、シンシア・ロビンソン(tr)とジェリー・マーティーニー(sax)を呼んでグラハム・セントラル・ステーションを再結成した。日本での好感度が高く、「バイ・ポピュラー・デマンド」(訳すと「皆様の要望にお応えします」という意味)というアルバムを日本のみで出している。

エホバの証人の熱心な伝道者でもある(そのためかどうかはわからないが、プリンスとのツアーなどでも活躍している)。2007年、ミネアポリスでスライ&ファミリーストーンの再結成コンサートに誘われたとき、「不在のため」断ったと言われるが、同年・同町のプリンスLiveで彼は出演していた。

影響受けたミュージシャン:母親、そして神。
レガシー つまり彼(或はスライ&ファミリーストーン)に影響を受けたアーティスト:ブーツィー・コリンズ、アース,ウィンド&ファイアー、オハイオ・プレイヤーズ、ファンカデリック、クール&ザ・ギャング、プリンス、マーカス・ミラー、ヴィクター・ウッテン、瀬川信二、子安文 他w
posted by Foomy at 17:37| 神奈川 ☁| ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする