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2017年12月19日

アフリカ音楽とジャズの繋がり

アフリカ音楽とジャズの繋がりについてメルマガ記事
書きました。有料:プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法
http://www.mag2.com/m/0001661492.html



先日、飲み屋さんでお年を召した某画家と討論になりそうになって直ぐに引きました。昔の私ならその場で大げんかしていたところですが、苦笑いしてその人に背を向けました。私も少し余裕ができたなあ。

要はその人、クラプトンもビートルズもクリームもジェファーソンエアプレーンもブルースを知らないクソ白人の商売上手で、ロックは黒人が作った音楽だと怒鳴り散らし、取り巻きの皆さんも彼のことを「先生」「先輩!」と崇めて、全く会話の余地がなかったのです。私はこういう時は、すぐブログネタにすることにしているので、先日起きたこと、殴り書きですが、興味ある方は読んでください:

画家は5〜6人の取り巻きのような若者たちに囲まれて、無駄にでかい声でがなっていた。声がデカイので私は席を外して離れたカウンター越しに席を変えた。取り巻きの一人が「どうもすみません、でもこの人はこれを描いた人ですから」と私に絵葉書を見せた。画家はその絵葉書のイラストを描いたのだろう、だから何だと思ったが、私は微笑み返した。そのうち取り巻きの女性が「私はビートルズが好きで...」と喋り出した。すると彼女に向かって画家は「俺はビートルズが大嫌いだ!奴らがロックをダメにした!」と怒鳴り、その時点では「日本人にしてはなかなか勇気あるじゃない?」と思い、そうだ、そうだ、と私は頷いた。それを見た画家は気を良くして立ち上がってカウンター越しに座っていた私の方へ向かってしわくちゃな手をさしのべた。知らない人との握手が苦手な私は抵抗あったが渋々その画家と握手してそのあとこっそり手を拭いた。

次に画家はジェファーソンエアプレーンをディスり私にフォローを求めて来たので、私は、「そこのベースは過大評価されていますからね」と言った。すると画家の隣の隣に座っている男性が「お姉さんベーシストなんですか?僕もベースなんです!ベーシストならではのご意見、嬉しいですね!」と、喜んだ。「ベースといえばジャック・ブルース、あれも好きじゃないなあ」と私が言って、話はクリーム、クリームといえばジンジャー・ベイカー、ジャック・ブルース、そしてクラプトン。私はこう語った「あの二人の不仲を元どおりにさせてクリームを結成させたのがクラプトンなんですね。ですからクラプトンのおかげで...」ベースの彼は前乗りになって聞き入っていたのだが、画家はつまらなくなったのだろう大声で「クリームなんて最悪だ!クラプトン?!アイツはクソだっ!!!」と怒鳴り散らし、私が「ちょっと待ってクラプトンは人間関係だけじゃなくてルーツミュージックの橋渡しとして重要な役割を果たしているんですけど」と言うと「何がルーツだ!!あんたたちはブルースを知らねーのか?!」と怒鳴るので私が「BBキングは...」と言いかけると「そうだよBBキングだよ!あれがブルースでね、クラプトンなんてイギリスのカスだよ!ロックのルーツは黒人音楽なんだ!クラプトンもビートルズもクリームもただの白人のまがい物だ!ただの商売人なんだ!!」と呻いて、赤ん坊のように暴れた。周りの取り巻き人間たちが、「さすが先生はすごいんです、先生は何でも知ってるんです、先生は人生の先輩なんで聞いてやってください!」とその画家をたてるので、私は、ワッハッハッと笑って首を降って彼らに背を向けて飲み続けた。そして最初のビートルズ好きの女性にちょっぴり同情した。

その後も彼らは素人の音楽談義していたが、何かにつけ女性の意見をコテンパンにやっつけつつも「まあまあ意見が食い違うのはいいことだよ」とフォローする言葉が聞こえた。本当は意見ではなくてただの間違った説であり、だいたい食い違うのを許していないじゃないか、と思った。このように根拠のない縦社会が生じるから、人々はどんどん喋らなくなる。

もし私が歳とってこの画家のように有名(?)になって、自分より歳下の同業者を飲みに連れて自分の知らない分野についてあんな偉そうに語っていたら、ぜひ直して欲しい。まあだいたい、私の場合は『取巻き』が嫌いで、ファンと飲むようなことは恥ずかしすぎてできないけどね。

で、この画家が仰る「ロックのルーツは黒人音楽」説についての答えを書きました。

http://www.mag2.com/m/0001661492.html

とにかく私にとってブログやメルマガの便利なところは、自分の声を張り上げずにすむこと、誰にも中断されずにセンテンスを云い切れること、だったりします。

ラベル:リズム ジャズ
posted by Foomy at 16:27| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月14日

異性を口説く時に使えるアウトロー歌詞

アウトロー・メルマガ更新しました。今回紹介したいのはハリウッド映画俳優としても
知られているクリス・クリストファーソンのアルバム "The Silver Tongued Devil And I" (1971)の中のヒット曲
"Loving Her Was Easier (Than Anything I'll Ever Do Again)"です。

1971年と言えば:
ベトナム戦争の真っ最中、そして
彼の最後の恋人だったジャニス・ジョップリンの死後に発売された『パール』がベストセラーになった年。
またジャニス・ジョップリンもカヴァーした彼の自作"Me and Bobby McGee" が大ヒットした年であり、
そのブームに乗ってグラディスナイトやらレイプライスやらジャンルを超えて数々のアーティストが彼の曲をカヴァーした年。
個人レベルでは、私自身、ちょうど両親と西ドイツへ渡り、シュタイナー学校に入学した年であり、
その学校の真ん前にチッタ2000という巨大な未来的ビルが出来て、
それは半ベトナム戦争を歌うヒッピーたちの『遊園地』のようなものでした。
チッタ2000以前はシュヴァビロンというビートルズのイエローサブマリンをモデルとした巨大な船の形をしたビルが建っていました。それはスペースの問題で3年で撤去され、代わりに聳え立つのがこのチッタ2000というもろに2000年を予言するフューチュリスティックなビルです。そこには幼い私も両親と何度か入りましたが、
そこで初めてジャニス、ジミヘン、クリス、ボブ・ディラン、ストーンズ、スライ&ザ・ファミリーストーン、アイク&ティナ・ターナー、
ダイアナ・ロス、といった存在のポスターを見ました。
噂によると、ミック・ジャガー、フレディー・マーキュリー、ドナ・サマーやロザンヌ・キャッシュもミュンヘンへ来るときは
ここでぶらついていたそうですが、
知らなかったです。...というか、そんなことを私が知ってるはずないですよね、まだ子供でしたから(笑)

そんなこんなでその年にはクリス・クリストファーソンは(米)プレイボーイ誌の『最もセクシーな男優』として選ばれたそうですが、そんな彼の書いた歌を紹介します。訳してみると一見完成度の高い文学作品のようですが、
内容としては、ただ単に肉体関係を求めているだらしない男の言い訳なんですよね。

アウトロー・カントリーで何が良いかというと、音楽と言葉(英語)だけじゃなくてついでに人間、性、仕事、酒、旅、死、などについて学べる点ではないでしょうか。

アウトロー・カントリーを学ぶなら「週刊アウトロー」
 http://www.mag2.com/m/0001665793.html
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posted by Foomy at 23:20| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダンスのススメ



インターナル・グルーヴの養い方:前回に引き継ぎ、タイム&グルーヴについてのお話です。
最も多くのミュージシャンが悩ませる点ではありますが、
具体的には、どのような訓練が必要なのでしょうか?

という質問を受けました。

答え:ダンスです...そうです。踊ることです。

ドラマー、パーカッショニスト、ピアニスト、リズムギター奏者、
つまり打楽器の奏者に必要なのは、最低限の音感とハーモニーの知識だということを
前回のメルマガに書きましたが、逆にサックス、トランペット、ヴァイオリン、ベース、ハーモニカ
などの単音楽器になればなるほど、
リズムパターン(パラディドル)の訓練が必須であります。

ところが多くのベースレッスン生にあるフレーズの『リズムパターン』を個別(つまり音程なし)で歌わせると、
彼らはピッチに囚われてリズムが歌えないんですね。
メトロノームがあればできる!という人もいますが、
それじゃあNGなんです。
勿論メトロノームに合わせて練習することは、
正確にリズムをキープするにおいて悪いとは言いません。
が、これだけでは外的タイムフィールしか得られません。
必要なのは内的タイムフィールです。これをミュージシャンは『パルス』と呼びます。

このパルスの養い方についてはメルマガを読んでくださいね。
有料:プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法
http://www.mag2.com/m/0001661492.html

posted by Foomy at 18:50| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

オルタード・シリーズ最終回〜もっともアウトなサウンド

秋に入ってからオルタードを紹介していますが、
ついにその中でも最もアウトなサウンドを紹介します。
最もアウトだからこれが最終回になります笑。これこそが
究極の『オルタードスケール』というやつです。
暗いのか明るいのか、どっちなのかわからないような、
どっちとも混ざっているような、不思議なサウンドですね。
最も『合わない』 (b9, #9, b5, #5)音と (1, 3, b7).
このスケールはスーパーロクリアンスケールとかディミニッシュホールトーンスケールとも呼ばれます。
後者の呼び方はディミニッシュスケールとは違うので、嫌う人も多いようですが、私は、
好きです。スケールの前半がディミニッシュで後半がホールトーンだからです。
しかしながら、これを『オルタード』と考えずに弾くことをすすめます!
多くのジャズ(だけでなくブルースもカントリーも)・ミュージシャンは
『オルタード』の『オ』の字も知らずに、
結果的にオルタードのサウンドを出しています!
オルタードなのにオルタードじゃない?
どう考えればいいんだ?詳しくはメルマガを読んでください。
オルタードのアプローチ
有料:プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法
http://www.mag2.com/m/0001661492.html

ラベル:ジャズ
posted by Foomy at 13:38| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月22日

日本の妙なしきたり「都合がつかなくてごめんなさい」



クリスマス、忘年会、新年会シーズンになりましたね。私もたくさんの招待状を頂きますが、
返事を求められていない限りはスルーしています。ところがこのような招待状、
ライブやイベントへの案内にもいちいち返事する人がいます。
それも、いかに自分『も』忙しいかをアピールするような長文を書かれたりするんですよね。
そんな、お忙しい方々へお願いがあります...

人生相談:今より10倍モテる!
http://www.mag2.com/m/0001645950.html

いつライブなのかと聞かれていついつがライブかを教えると、その日は自分もどこそこでライブだから行けません、ごめんなさいね、と返されると、ライブに2度と誘いたくなくなる。理由は、ごめんなさいね、と謝られるからだ。で、しばらくその人を招待リストから外しておくと、そのうち、また同じ質問がくる。彼らはライブ告知じゃなくて個人的に教えて欲しいのだと言う。ぜひ誘ってください、教えてください、フミさんのベースが、フィドルが、聴きたいから、と、しつこく頼まれるから、また招待リストに加えてあげて自動的に招待すると、ライブへのお誘いをいつもいつもありがとうございます、あいにくその日は私もどこそこでライブがあるので、行けません、ごめんなさいね、また誘ってください、という返事がくる。こういう類の人に一言伝えたい。ねえ、お互いミュージシャンであることはわかっているのだけど、出演者として誰かを誘った時にこのように返事されてどういう気持ちになるのかな。私はとりあえずあなたからの返事は求めていないし、あなたからの返事を読む時間あれば曲の練習したいし、私があなたから招待状を受けたら、同じくあなたをほっとくけどね。それから昔から気になるのだけど「ごめんなさいね」ってやつ。あれも余計な配慮!ライブだけじゃなくて講座とかセミナーの時もそうなのだけど、「その日は息子の成人式の為に伺えません、ごめんなさいね」とか「その日は別の勉強会があります、ごめんなさいね」って類のお返事。私はあなたに来てくださいなんて頼んでもいないよ。あなたが個人的に(公でなく)教えてください、と私に頼んできたから、渋々あなたへ教えてあげただけなんだよ。それに私のライブへ来られないことで一番かわいそうなのは私ではなくてあなた自身なのよ、なのでもし謝るとしたらあなた自身に対して謝りなさい。

詳しくは英語:ナンパ英語 〜外国の異性と出会い『必ずモノにする』方法
http://www.mag2.com/m/0001646433.html


英語・ドイツ語レッスン、通訳、翻訳、添削のお手伝いいたします。
お問い合わせやご相談、メッセージはこちらまで↓
foomy1@gmail.com
posted by Foomy at 16:01| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

ハーモニックマイナーフィフスダウン

HM5D=ハーモニックマイナーフィフスダウンとは、
日本のジャズミュージシャンの間で使われる用語であります。

欧米では「HMOD」=ハーモニックマイナーオヴデスティネーションと言います。

呼び方は何であれ、非常に便利なサウンドです。
マイナーにもメジャー(!)にも使えちゃうんです!

詳しくはメルマガを読んでくださいね!
有料:プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法

http://www.mag2.com/m/0001661492.html

Bookend Studio 2018年正月ベース・クリニック
『ファンク・ベースを弾く為に必要なリズムの解剖学』
◆日程◆ 全3回
●1回目:2018年1月6日(土)13:15-18:45
『右手にフォーカス!』
●2回目:2018年1月7日(日)13:15-18:45
『休符万歳!』
●3回目:2018年1月8日(月)13:15-18:45
『自由自在に演奏すること』
クリニック内容
グルーヴを保つ為に必要であり
マスターすると差がつくテクニックをお届けいたします。
通しで参加されると色々繋がってきます。
『早弾き』『ファンク』『R&B』『ラテン』をっていきたい方々や
単にもっとリズム良くしたい方々にお勧めのクリニックです。
◆ 料金 ◆
●1講座:10,000円
●3講座通し:28,000円
(単発での参加可能、但し通しで参加していただくと全体的に繋がってきます)
◆ 場所 ◆ 
川崎市多摩区登戸新町463
ブックエンドスタジオ
◆ご予約◆
bookendstudio@gmail.com
瀬川信二
子安文
ラベル:ジャズ
posted by Foomy at 02:54| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月14日

[モダンジャズの鍵を握る#11]

メルマガ配信中です。今回のテーマも、オルタードについて。
まだ2回目なので緩いですが徐々にきつくなっていきますので覚悟してください笑


前回に次いで今回のオルタードシリーズは、
リディアンドミナント

で、前回も書きましたが、
今回もまたまた紛らわしい問題が一つあって、

それは、以前のb13のときも説明した『異名同音』の問題です。

今回の異名同音は、#11とb5の問題です。
#11はb5ではありません。

これもリアルブックやフェイクブックなどの譜面に間違えて表記されていることが多いですが、
読むとき気をつけて下さいね。まあ、読まないのがベストですが笑
4とb5は異名同音ですが機能的に違うので、
サウンドが全然違ってきます:

ドミナント#11では, 完全5度が存在しています。

しかしドミナントb5の方には,完全5度がありません!代わりに5度が減5度になっています。

なので譜面に7(b5)と書いてあるコードネームを見たら、
これが本当に7(b5)でいいのか、Lydian Dominantではないのか?

という風に
疑ってみて下さい。
大概、メロディーに答えがあります。
読むことよりも人の演奏や歌を聴く方が早いと思います。
そう。音楽は、絵と違って、見るよりも、聞くことが大切ですよ。

この#11の楽しさは、何と言っても3rdと#11の間の不思議な感覚だと思います。
これをブルージーだとかジャジーだとか色々言われますが、
一言で『ブルーノート』とも呼ばれます。ブラジル音楽、カントリー&ウェスタン、ウェスタンスウィング、ジャズブルースにもしょっちゅう出てきます。

有料:プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法
http://www.mag2.com/m/0001661492.html

ラベル:JAZZ ジャズ
posted by Foomy at 13:41| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

感情移入

感情移入しやすくて困るという悩みを聞いたことはあるけど、
感情移入ができない、わからない、という悩みは聞いたことがない。
おそらくそのことに気づくこともできないぐらいに感情移入ができていないのだろう。
昔こんな名言を読んだ:「バカと死の共通点。死ぬと死んでいることに気づけない。同じくバカはバカであることに気づけない。」



感情移入の苦手な人、多いね。
これが苦手な人は、どうやって音楽を聴くのだろうか?人の話を聞くのだろうか?映画を見るのだろうか?
旅するのだろうか?不思議だよね!それを理解するためにも感情移入が必要だ。

恋愛に必要な感情移入はコチラ

感情移入のできる人はコチラ

■英語を学ぼう![ナンパ英語 〜外国の異性と出会い『必ずモノにする』方法]
http://www.mag2.com/m/0001646433.html

■アウトロー・カントリーを学ぶなら「週刊アウトロー」
http://www.mag2.com/m/0001665793.html
posted by Foomy at 03:42| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月05日

コスプレじゃなくてスピプレ

カントリーのジャムセッションへ行った。初対面で、いろんな人たちにどんなジャンルをやるのか聞かれ(参加させてくれれば分かるだろうと内心ツッコミを入れながら)「今日はカントリーです」と答えると、じゃあ普段はクラシックかと聞かれ、んまあ、と笑ったら、しばらく経つと、じゃあ、ジャズなのかと聞かれて、あ、ジャズなら、と言うと、私個人的に苦手な奏者の名前やら曲名やら固有名詞が出てきて、ああ、とボンヤリ聞き流してたら、あまりにしつこいんで、「私はジャンル云々より普通にいい音色を出す人が好きで〜笑」と答えた。本当に私の場合、呆れるほどジャンルや知名度に無関心で、サウンドで好きか嫌いかを判断するところがあって、サウンドがダメだと何もかもダメなんだということを相手に伝えたかったのだが、相手には多分伝わっていない。昔ジャズのジャムセッションで似たことがあった。私が会費を払おうとしたら受付の人に「お姉さん、ここはジャズだけど大丈夫?」って聞かれて、きょとんとしたら、「あっその格好は...」と指摘され、初めて、自分がビジュアル的にジャズでもカントリーでもなく、ずーっとパンクロック系のままであることに気づいた。そう、私は、元パンクロッカーなんだ!ラモーンズを卒業した今でも、その生き様は残っているのである。そもそもファッションは『生き方』『道』『哲学』という意味なのだ。だから私の場合は死ぬまでパンクロックスピリットが続くのだろう。でも、やっぱり、あの汚い音色はゴメンだ!笑



■アウトロー・カントリーを学ぶなら「週刊アウトロー」
 http://www.mag2.com/m/0001665793.html

■シュタイナーを学びたいなら[『ミュンヘンの小学生』が語るシュタイナー]
http://www.mag2.com/m/0001654889.html

■ジャズを学びたいなら[プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法]
http://www.mag2.com/m/0001661492.html
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posted by Foomy at 17:39| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

楽譜を鵜呑みにするな!

C+7, Caug7, C7♯5

ドミナントセブンスコードの"7"の右側によく出てくる"(b13)" と “#5”は、別物です。 #5 と b6(=b13)は異名同音で、確かに音は同じではありますが、機能が違います。

b13は六番目の音をさすわけですから, 5thはナチュラル(完全5度)です。
それに対して、#5は5増5度を意味しているので6thはナチュラル(長6度)です。

ジャズのリアルブックやスタンダード曲の楽譜を閲覧すると、よくb13(=b6)と"#5"が混同されていることがあるので、気をつけてください。特にC+7, Caug7, C7♯5と書いてあるコードの時には、要注意です。もしかしてそれはb13のサウンドかもしれません。
どっちが正しいコード名なのかは、メインのメロディーを聴けばわかります。

面倒かもしれませんが、楽譜やリアルブックのコードを鵜呑みにするよりも一流ミュージシャンの演奏の方から正しいコードを聞き取るようにしましょう。

ちょっとだけオルタードなミクソリディアン・ドミナント』をメルマガで紹介します。

有料:プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法
http://www.mag2.com/m/0001661492.html
ラベル:ジャズ
posted by Foomy at 02:16| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする