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2017年02月14日

書く

語学生徒にはもう8年前から必ずブログを書くことを義務付けているが、そろそろ音楽生徒にもそうさせようかと思っている。何故ならば私の年になるとレッスン後に職場や私生活の悩みを聞かされることが増え、最終的には「今あなたの言ったそのことをそのまま相手に伝えなさい」と勧めることになる。が、大概「それが無理なんです」という答え。ほとんどは傷つきたくなくて対立を恐れているパターン。なので私は「じゃあそのことをSNSや自分のブログで書きなさい」と勧めている。「でもそれでは読まれたくない人にも読まれてしまう恐れが...」....「会社名出さなきゃいいでしょ」「固有名詞を変えればいいでしょ」と私は答える。すごく簡単なことなのだ。読まれたくない人に読まれることを恐れている場合は、恐れている原因と向き合うチャンスになるし、不特定多数に読まれるという緊張感も兼ねて下手なことをかけなくなり、自分の言動や発言に責任持つことになり、気持ちの整理ができる。書きながら、「これを書くとどんな反応が来るだろう?」「これは一般生あるか?特殊すぎるか?」色々な視点から自分の状況を見つめ直すことができるのです。つまり書くことで潜在的なものが意識的なものになって、「自分ってこんなこと考えていたんだ?!」とか「自分って案外つまんない人間だな!」って発見ができるのです。こんな私もSNSの前は何も書かず、たくさんのセラピーやコーチングにお金を費やしたものです。書くようになったおかげで、だいぶ愚痴らなくなったので、ぜひ書いてみてください。

発行元 ブックエンドスタジオ Bookend Studio
音楽と翻訳と語学の教室&レコーディングスタジオ
[ベース・ジャズピアノ・ヴァイオリン・フィドル・ギター・ハリウッド式ヴォイストレーニング&発音矯正・英語・独語・翻&通訳]
●音楽と語学を本格的に学びたい人のための教室
●教材無料・どこよりも安い入会金(1万円)
●プロ中のプロを世に出しました
●Skypeなどの通話/オンラインでも可能
●レベルが上がると安くなる。月2万円でレッスンを受け始めた初心者がレベルアップすると私にとってのレッスンが楽になり、レッスン料が2万円から1,6000円と、どんどん減ります。最終的には、一人前のプロとしてレッスン料ゼロになります。お互いがトクするため、レベルアップすると安くしはじめたのです。

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タグ:相談
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2017年02月13日

心のディストーション

皮肉は楽器の歪みと同様、効き過ぎると実音が解らなくなる。
それが行きすぎると嫌味ばかり言う人になってしまう。
彼らは、実状を語らず、いきなり毒を吐いて、吐かれた毒に共感を求める、という習慣がある。
おそらく実状を描写するのは、自分の劣等感と向き合うことになって、辛いのだろう。
そんな辛さを知るよりも、嫌味でボカす方が気楽なのだろう。
嫌味ばかり言う人は、自分が辛いんだということすら、認めずに、空元気に笑い飛ばすのだから。
残念ながら、この現象は日本の女性に多い気がする。
おそらく、いろんなものに耐えてきたのだろう。
耐え過ぎて、たまったストレスが毒の形で不意に出てしまうのだろう。
私も昔、よく嫌味言う人間だった。小さい頃からドイツ語でも英語でも、まあよく嫌味を言う子だった。
始まったのは小学校4年生。ふと自分は、嫌味以外に『まともな』会話ができるのか?と、
自分でも不安になったことがある。嫌味が多すぎて他人の言葉も信頼しなくなった。
それから30年経って対人不信に陥り、
そんな人ばかりの集まりで、「嫌味とは、自分の方が相手より賢い」と見せかけることだと知った。
そんな毒吐きチャンピョンの私はいろんな本を読んでセミナーやセラピーを受け、どれだけの時間と金を費やしたことか。
結局、唯一効いたのは、アウトロー・カントリーである。
今でも困ったことがあればアウトロー・カントリーを聴くに尽きる。毒を吐く前にアウトローたちの歌に癒されよう。
だから、私は死ぬまでアウトロー・カントリーを聴く。死ぬまで健全でありたい。


■アウトロー・カントリーを学ぶなら「週刊アウトロー」
 http://www.mag2.com/m/0001665793.html

posted by Foomy at 18:32| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

カントリーの名曲

"アイル・シー・ユー・イン・マイ・ドリームズ"は1924年、
作曲家アイシャム・ジョーンズと作詞家ガス・カーンに出版されたポップソングです。
1925年にアイシャム・ジョーンズ&レイ・ミラー・オーケストラのレコーディングがリリースされ、大ヒットしました。1951年映画化された"アイル・シー・ユー・イン・マイ・ドリームズ" はガス・カーンの伝記的ドラマです。この後、 ルイ・アームストロング、パット・ブーン、エラ・フィッツジェラルド、ドリス・デイ、
トニー・マーティン、アニタ・オデイ、ザ・プラッターズ、ジェリー・リー・ルイス、アンディー・ウィリアムズ、そしてボブ・ウィルズ&テキサス・プレイボーイズ、ジャンゴ・ラインハルト、マール・トラヴィス、チェット・アトキンズ、ジョージ・ハリソンらがカヴァーしています。トム&ジェリーの "The Milky Waif"のテーマソングでもあります。



チェット・アトキンズはアウトローではありませんが、
ウェイロン・ジェニングスのプロデュースを手掛けていました。
ボブ・ウィルズ&テキサス・プレイボーイズはマール・ハガードのアイドルでした。
マール・トラヴィスはジョニー・キャッシュのアイドルでしたし、
ジャンゴ・ラインハルトはウィリー・ネルソンのアイドルです。
なので、この曲はアウトロー・ファンとして、
ジャズ・ファンにとっての『A列車で行こう』のようなクラシックと言えます。


アウトロー・カントリーを学ぶなら「週刊アウトロー」
 http://www.mag2.com/m/0001665793.html
posted by Foomy at 03:49| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月08日

ケーデンズ



ポピュラーミュージックによく出てくるケーデンスを紹介します。
どのケーデンスも一般性が高いので覚えると便利だし、反復が多いので覚えやすいです。
この手のスタンダードなコードチェンジの指癖をつけておくと、
ジャムセッションや初めての曲を覚えるときに役に立ちます。
ギターの人は、一つの形で覚えたら、それをカポタストで他のキーでも弾けちゃいます。
ベースの人も、一箇所のポジションで覚えたら、それを『ズラす』ことによって別のキーでも弾けるでしょう。
上級者は、一箇所のポジションで様々なキーで弾けるようにしましょう。
そのためのフィンガーリングを知りたい人は、ブックエンド・スタジオでレッスン受けてみてください。

ケーデンスを覚える前にスケール音を度数で考えましょう。
西洋音楽でキーを7音とするので、1から7までの数字しか使いません。
例えば典型的なケーデンスに1625というのがありますが、
これはどういうことかというと、「1度、6度、2度、5度」ということなんですね。
ただそう言うのは時間がかかりすぎますね。
日本のジャズミュージシャンは「いちろくにご」と言います。
これも悪くありませんが、なんだか電話番号みたいで、ちょっと抵抗あります。
英語圏ではカレンダー式に読みます。
例えばアメリカ人は「Sixteenhundred-twentyfive」。
ドイツ人は『100』を省いて「16」と「25」。
こうしてカレンダー式のように覚えると覚えやすいです。
例えば「せんろっぴゃくにじゅうご年」、と。

これから色々なケーデンスを紹介しますが、
ぜひこのようにして覚えてみてください。


今回はメジャーコードのみによる進行を考えます。

Die Dur-Kadenz 1451(せんよんひゃくごじゅういち年)

クラシック音楽から来ているため、ドイツ語でdie klassische Durkadenz(I-IV-V-I)と呼ばれます。
いわゆる3コードモーションです。学校で最初に覚える進行だったりします。

1:1145(せんひゃくよんじゅうご)
とてもキャッチーなため、ポップスに出てくるパターンです。
Guantanamera
La Bamba
Twist and Shout
Breakfast at Tiffany's

2:14(じゅうよん年代)
I-IVをよく使う曲はルーツ音楽には大変多いです。

Are You Sure Hank's Done It This Way
Oh Lonesome Me
In the Midnight Hour
Boom Boom
Do You Believe in Magic
Domino
Gimme Some Lovin'
Lay Down Sally
Mystery Train
Red House
Satisfaction
Never Going Back
Start Me Up
The Night They Drove Old Dixie Down
Undercover Of the Night
Whatcha Gonna Do

3、54-11(『54年代11月』)
日本では逆行モーションと言います。
ミクソリディアン・コード進行とも呼ばれます。
これもやはりルーツ音楽に多く出て来ます。
ブルースの9小節目からと同じモーションですね。

Sweet Home Alabama
Ring Of Fire
Magic Carpet Ride
Maggie Mae
Swingin (Tom Petty & The Heartbreakers)
Sympathy For the Devil
You Can't Always Get What You Want



3:ブルース
1111、4411、5411
言うまでもなく、ブルースです。
ギター奏者は、とりあえずEかAのブルースを覚えます。
他のキーのブルースは、カポタストを使うか、『ズラす』といいでしょう。
ブルースはソニー・ロリンズやチャーリー・パーカーやセロニアス・モンクのものもありますが、
フラット・キーよりも初めのうちはシャープ系かせいぜいFかCまでがわかりやすいでしょう。
ジミ・ヘンドリックス、BBキング、レイ・ヴォーン、クラプトン、CCR、
ストーンズ、カール・パーキンス、チャック・ベリー、ディラン、プレスリー、
フリートウッド・マック等が比較的わかりやすいです。

4:カントリー進行

I7 I7 IV7 I7
V7 IV7 I7 V7
or
I IV I I7
IV V I V7

『8小節ブルース』とも呼ばれますが、これはジャズ(ラグタイム)の要素が強いです。

Midnight Special
Corrine Corrina
Alberta




厳密にはブルースはダイアトニックではなくなっています。
ブルースの場合のように5度以外にもb7thが付いているコードをセカンダリードミナントと言います。
セカンダリードミナントはクラシックの時代から使われていましたが、
セカンダリードミナントという概念を意識するようになったのはジャズからです。
ジャズのケーデンスはこちらで紹介しております。

有料:プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法
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タグ:コード music JAZZ
posted by Foomy at 03:45| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

ベース・ジョーク

夫婦が一緒にカウンセリングを受けることになった。
会話がないため結婚生活の危機に陥ったそうだ。 カウンセラーはなんとかして二人を会話させようとしたが、
お互い無視し、腕を組んだまま、口を閉じていた。
ついに彼はウッドベースを取り出し、ベースソロを弾いた。
いつのまにか二人は見つめあい、おしゃべりしていた。
自分たちも信じられないようで、妻は驚いた。「何ヶ月ぶりにしゃべったわ!」
夫はカウンセラーに聞いた。「なぜこんな奇跡が起きたのでしょうか?」
「こんなの簡単だよ」とカウンセラーは答える。「誰でもベースソロの時は喋りだすさ!」

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タグ:JAZZ
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2017年02月03日

オルタード・ノート

Altered Notes『オルタード・ノート』はドミナントセブンスに使われます。例えばC7ですと通常Cミクソリディアンの一部をAlter(変える)ということです。よく使われるのは、ディミニッシュスケール、スーパーロクリアン、リディアンドミナント、ホールトーン。本来ならミクソリディアンに『属さない』音たちのことをオルタード・ノートと呼びます。
なお、Altered Scaleオルタード・スケールとは、スーパーロクリアンのことです。通常、ここにC7b9とかC7b9b13とかCaug7とか書いてあったりします。最近ではC7altとも言います。AltはAlteredの省略です。変化したC7、普段と違うC7という意味なのです。
C7alt
C (root),
D♭
D♯
E
F♯ or G♭
G♯ or A♭
B♭

いつどのスケールを使うかは、プレイヤーがその時の周りの音から決めればいいです。別に毎回オルタードノートを入れる必要はありません。普段通常のミクソリディアンを弾いてたまに一瞬b13やb9を入れて「おっ!」と言わせるのもありかなと思います。だいたいキーボードの人はガンガンとテンションを入れまくってるので、もうそれが十分なヒントになっているはずです。私は昔ジャズかぶれのキーボーディストのバックでベース弾いていたのが長いので、あえてルート、フィフス、シックス、ナインス、テンス以外はを何も弾かなかったです。それでも「一緒にやって気持ちいい」とか言われるのですから、あの人たち、だいたいベースなんてほとんど聞いていません。ただ、ベースが間違ったことをすると、気づかれます!おかげで長年冒険心のない無難な演奏をしてきました。最近、名古屋の中古のお店でひょんなはずみでヴァイオリンを買ったので自らソロの時にオルタードにチャレンジしようかなあと思っています。カントリーフィドルのソロに取り入れると格好いいかなあと。あ、これはジャズだけじゃなくてカントリー、ウェスタン・スウィングなんかにもよく出て来るんですよ。そもそもジャズよりもっと昔からありました。ドビュッシーとかラベル聴いてみてください。

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タグ:JAZZ コード
posted by Foomy at 22:04| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月24日

楽器選び〜一般の楽器店にご用心

普通はこう、とか言われるのを嫌う人がいるが、私は、「人それぞれ」とか「いろんな人がいますから」とか「その人次第ですから」などと言われるのが大嫌い!もっともらしくてすごく上から目線じゃない?

昨日もバカな店員に「まあ、好みはお客様しだいですからねえ」と言われ、その時点で「ブログネタが増えた」と思った。

知人の息子さんがベースを始めるので、ベースの買い物を付き合ってくれないかと頼まれ旦那と私とその知人親子4人で、とりあえず超一般的でメジャーな山野楽器新宿店へ行った。知人の息子さんは初心者用なので、予算は10万円以下と店員に伝えると、もう「10万以下で...」と私が言った時点から店員の目つきが悪くなっていた。

知人がサンバーストのベースを指差してこれどうかと聞くと、私が「普通すぎるからダメよ」と答えた時、その目つきの悪い店員はニヤニヤ笑って「まあ好みはお客様しだいですからねえ」。多分「買う人は彼であり、あんたではないのだから、あんたは黙れ!」と言うつもりだったのかもしれない。どういう勘違いでこんなバカなコメントを言ったか昔の私だったらツッコミ入れていたに違いないけど、今の私はそれすらせずすかさず奥でのほほんとサドウスキーを試している夫の方へ向かって行き、「Let's get the hell out of here早くここを出よう!」とささやいた。四人は店を出て、タクシーに乗り込んで、信頼しているいつものベース専門店へ行ってそこで上質なベースを見つけた。そこの店長はすごいナイスガイ。10万円をかなり超えてしまったがその価値はある。おかげで思いがけずその近くのペルーレストランのプライベートパーティーにも参加できて、美味しいお酒と料理を堪能し、見ず知らずの南米人とワイワイ騒いだ。そこのシェフもすごいナイスガイ。こんな素敵な思いができたのも山野楽器の不機嫌な店員のおかげである。良い店も悪い店も人間しだいですからね。

この時代は、ちゃんとした個人のお店でなければ、割り切ってネットで買い物する方がマシだと思う。私はそうしている。

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2017年01月23日

スキルアップの最短ルート


ソーシャルメディアで、シェアするリンクと本人の書いている記事のギャップがすごい時がありますが、
なるべく私も自分の書く記事がつまらなくならないように頑張ります笑

いつも初回レッスンの時に生徒さんに必ず聞く質問の一つが、
「楽器演奏がうまいとはどういうこと?」。
なかなか答えられないようなので、
「スキルアップの最短ルートとは何?」
「うまい人の特徴は?」
「うまくなるには何が必要?」

これでもなかなか言えない人には、

「上手くなるには3つの要素が必要ですが、どちらだと思いますか?」

経験を積めば上達する、音楽は肌で覚えるもの、と考える人がいますが、
これはウソどころか大きなタイムロスでしょう。
正直なところ、講師よりキャリアの長い素人さんをいっぱい知っています。
うちに来る生徒さんも、旦那より年上で30年以上はベースをやってます。
どんなに音楽が好きで半世紀の経験を積んだ人でも、
経験数年の人物と演奏レベルは変わらないどころか、むしろ劣るのが現状です。

生まれつき才能がない、リズム感がない、と考える人もいますが、これも完全なブルシットでしょう。
誰が上手くなるかを決定する上で遺伝的要素は一切関係ありません。
自分に才能がない、と思う人のほとんどは、練習の仕方が間違えがあります。
遺伝的要素よりも「練習方法」のほうが遥かに大事です。

では、どういう練習方法がいいか?

ここで、「普通に楽しければいいや!」と言う人がいますが、これもウソ。
「楽しく練習」することは、スキルの獲得につながりませんから。

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タグ:music
posted by Foomy at 12:51| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月22日

センスがない?

「昔の多くのローカルミュージシャン、特に歳をとった連中には「音楽理論を知るとそのぶんフィーリングを失う」と言っている奴らがいた...信じられないかもしれないが、今でも音楽理論を知ろうとしない人間がいる。知識は自由につながり、無知は奴隷につながる。自由への道が目の前にあるのにそれに目をそらすことが、信じられない。」マイルス・デイヴィス


ミュージシャンになるのは難しい。 「音楽やってます」と言っても、「なんかバンドやってるんですか?」と言われてしまう。

曲を一生懸コピーしても、なかなか覚えられない。

アドリブの方法が分からない。 やっているつもりだけど、失敗ばかり。

知り合いの「ジャムセッション」に声かかって参加してみるものの、一緒にやると評価してもらえない。

で、嫌われるのが怖くて、 だんだん行動量が減ってしまう。

よく「もっと人の音を聴くように」と言われるけど、そもそも、どう聴けばいいのか、分からない。

「理論は必要でない」という先輩に、時々「こんなことも知らないの?」と言われることがあるので、困惑する。

耳コピすればいいって 言われるけど、何を耳コピすればいいか分からない。

一流プレイヤーのライブを見に行ったりするけど、どういう聴き方すればいいのか分からない。

耳を鍛えればいいと言われるけど、鍛え方が分からない。

上手い人と仲良くするといいと言われるけど、いざ、そうすると「ライブに来てくださってありがとうございます。また今度もぜひ...」とか言われて相手にされない。

だから、理論が実践できないのです!
だから、行動に結びつかないのです!
簡単にいうと、センスがないのです。

音楽でフィーリングと呼ばれるフィーリングをセンスといいます!センスとは知性。知識と実践を結び付けられるようになることを磨かれた知性、センスいい人、といいます。

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知識は自由なり。

タグ:JAZZ 人間関係
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2017年01月20日

今更聞けないと思う人のためのコードの機能についての復習

ジャズとかインプロヴィゼーションの音楽をするには音楽理論の知識は不可欠です。たまに譜面とかコード譜は読めるけど理論ダメという人がいますが、理論の知識なしではアドリブは不可能です。

あと、肌に染み込ませればいいと言う馬鹿もいますが、それは完全な素人感覚なので、そういう人のことは無視しましょう。

人からレッスン受けたり、プロと共演する時もある程度の知識がないと話がすすみません。

教師としては、まるでアルファベットを知らない人に英語を教えているぐらい負担がかかるので、理論がわからない人は最初からそう言ってください、じゃないとあとあとが大変です。

それからレッスンのお金すらない人は、ぜひこの機会に、私の『無料メルマガ』を購読してください。本当は有料メルマガもアドリブ上手くなりたい人とかスタンダード覚えたい人には絶対にオススメとは思いますが、無理は言いません。
ある意味、無料メルマガの方が初歩的なことしか教えていないので、こちらで誰にも聞けないような情報をこっそり調達してください。

それからブックエンドスタジオのスカイプレッスンやマンツーマンレッスンも一度だけ受けるスポットレッスンも可能です。なんならそこで恥ずかしがらずに質問してください。内緒で教えますよ。

あと、レギュラーレッスン生にもいつも最後に「質問は?」と聞いているんですよね、私。しかしみなさんプライドがお高いのか、「大丈夫です!」と強がるんですよね。大変損していますよ〜!

それに私にはちゃんとわかってますよ、あなたがセカンダリードミナントのセの字も知らないことを。この前も、コードの機能(ファンクション)について話すとキョトンする方がいらっしゃいました。

早速ですが、今更的な機能の話をしますね。これ、本当は音大とか専門学校で教えているはずだと思うのだけど、サボっていたのか居眠りしていたのかのどちらかですね、本当に英語のSVO並みに大事なんで、知らないとブルースもポップスも何もできないです。

英語のSVOですが、Sに当てはまるのがトニック、Vに当てはまるのがドミナント、そしてSに当てはまるのがサブドミナントでしょう。これらを機能と呼びます。役割なんですね。ではどういう役割かというと...無料メルマガを読んでくださいね。

くどいようですが、「なんとなくわかる」とか「どうも納得いかない」は、全く「わかった」に入りません。もっと数学的サイエンティフィックにアプローチしましょう。私もそうでしたが、音出さないとダメな人は、できるだけ音を出せる環境で理論書を読みましょう。音を出しながら確認しないと私には全く何も頭に入ってきませんでしたよ。たまに音を出してもわからないという人もいます、稀ですが。こういう人は、一度レッスンを受けてみてください。すでにレッスンを受けているけどまだなんとなくしかわからない人は、勇気を振り絞って質問してください。ただし、レッスンの始めとか最中に聞いてくださいね。音楽理論は数学と似て、一度わからなくなると先に絶対に進めないので、『必ず基礎から』噛み砕いてやることです!途中からなんとなくついていこうとしても、時間の無駄です。一番の近道は、基礎からちゃんと素直に学ぶことです!


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これから名古屋です。

そろそろ寝ます。
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