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2017年05月26日

トロピカル・カントリー

最近、ある音楽ジャーナリストが書いたジミー・バフェットの伝記を読んでいます。
ジミー・バフェットも音楽ジャーナリストだったんですね。
同業者の書いた伝記...面白いです...

特に、あの放送禁止の曲をヒットさせてしまった由来の話が面白すぎます。

ジミー・バフェットがこの曲を書いた時、
ウェイロン・ジェニングスのピンボール仲間・ソングライターのトムパル・グレイザーから、
「こんな歌詞はカントリーじゃねえ!」と言われたそうです。
それに対してジミー・バフェットは、「でもカントリーと言えば3コードに真実って言うじゃない?」

ナッシュヴィルの保守的なプロデューサーにも「キャリア・ダウンするぞ」と助言されました。
それに対してジミー・バフェットは、「そもそも俺にはキャリアがスタートしてない。
ダウンどころかキャリアが始まってないのだから、アップもダウンもない。」と。

面白いことに、この曲は放送禁止とされたにも関わらず、ジミー・バフェットの
トレードマークになりました。

その曲は、ブログではちょっとキツイので、
メルマガで紹介しますね。

今夜は阿佐ヶ谷ジャンブジャンブでライブですよ〜

そして明日は笹塚リバティーベルです。

気が向いたら、ジミー・バフェットもやるかもです。

子安フミ




■アウトロー・カントリーを学ぶなら「週刊アウトロー」
 http://www.mag2.com/m/0001665793.html



ブックエンドスタジオ2017年サマー・セミナー
インプロヴィゼーション・コース  3日間集中(連続)コース

コース情報

インプロヴィゼーション・コースを、極めて短期間での受講を希望されている方にとって朗報です。
今回、通常1年掛けて学ぶインプロヴィゼーション・コースを、3日間に凝縮いたしました。
3日間でアドリブに必要不可欠なスキルを、座学ではなく、アンサンブルやエクササイズなどを通して学ぶスタイルで習得していくことが出来ます。
日頃多忙で時間が取れない方でも、インプロヴィゼーション・コースの効果をそのまま体得できる絶好の機会ですので、このチャンスを逃さずチャレンジして下さい。
この集中コースは、クリエイティヴなベース・プレイヤーへと成長するための大切な最初のステップになります。

この3日間集中コースでは、変化の多いキー、コード、リズムに臨機応変に対応するスキルを習得します。
周囲の音に対しフレキシブルに反応し、変化の激しいメロディーをサポートして時には自分のソロでリードしていく方法を学びます。
この集中コースを修了すると、創造性豊かなインプロヴァイザー、クリエイティブにベースラインを組み立てられるベースプレイヤー、
知性を備えソロが取れるミュージシャンとなる準備が整います。
この集中コースでは、学んだスキルをご自身のバンドやセッションなどのライブや仕事で実践していきます。
それにより、自らの習慣をより成果の上がる方向に変えていく事ができるのです。

参加対象者:初心者〜中級者〜プロ
自分のパフォーマンスを最大化、より自由なインプロヴァイザーーとなり、
ジャム・セッションや自分のバンドにもっと高い価値をもたらしたいと思っている、
あらゆるレベルのミュージシャン、社会人、学生。
3日間でベース・スキルを習得したい方(例えば、バンドで忙しい人や音楽業界に携わる人、
遠方にお住まいで普段ブックエンドスタジオに通えない方、
毎週のベース・レッスンを受講できない多忙な社会人など)。

概要

一日目:
レッスン1 ソロの耳コピ
レッスン2 コードの耳コピ
レッスン3 スケールのワークアウト
レッスン4 コードのワークアウト・アンサンブル
二日目:
レッスン5 ソロの耳コピ
レッスン6 コードの耳コピ
レッスン7 スケールのワークアウト
レッスン8 コードのワークアウト・アンサンブル
三日目:
レッスン9 ソロの耳コピ
レッスン10 コードの耳コピ
レッスン11 スケールのワークアウト
レッスン12 コードのワークアウト・アンサンブル


神奈川県川崎市, 登戸新町463 ブックエンドスタジオ1F

2017年 8月 11日 金曜日
13:20 - 19:45 料金:12,000円

2017年 8月 12日 土曜日
13:20 - 19:45 料金:12,000円

2017年 8月 13日 日曜日
13:20 - 19:45 料金:12,000円

お得な割引:
1日・12,000円が全3日間申し込むと30,000円になります。

申し込みは:bookendstudio@gmail.com
子安フミ http://foomykoyasu.com/


posted by Foomy at 03:16| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

マール・ハガード

エルヴィスは784曲をレコーディングしました。作曲でクレジットされていますが事務所から共作の名前を出すように命じられていただけで、実際のところ曲を書いてません。 スタジオでも彼は自主性のない操り人形でした。ザ・ビートルズは 409曲をレコーディングしました。そのうち、 172曲はカヴァー曲で237曲は彼らが書いたものです。マール・ハガードは 1,033 曲をレコーディングしました。 彼は約4,000曲を作曲しました。

エルヴィスはエンターテイナーでした。彼は『女の子』と『恋』について歌いました。ビートルズはミュージシャンでした。そして彼らは『愛』、『ドラッグ』、『言語遊戯』を歌いました。マール・ハガードは、『人生』を書いて、歌いました。

ウィリー・ネルソン、新しいアルバムのGod's Problem Childの最後の曲がマールに捧げた曲なので、それをメルマガで訳しました。

■アウトロー・カントリーを学ぶなら「週刊アウトロー」
 http://www.mag2.com/m/0001665793.html

posted by Foomy at 02:16| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

知っておくべき『50のベースライン』(ランキングではありません)



1.Temptations - My Girl(私は女だから)
2.Queen - Another One Bites the Dust ( E minor)
3.King Curtis - Memphis Soul Stew
4.B.B. King - The Thrill Is Gone
5.Roger Miller - King Of the Road
6.Stevie Wonder - The Place In the Sun
7.Ben E. King- Stand By Me
8.Stevie Ray Vaughan - Pride And Joy
9.Solomon Burke - Everybody Needs Somebody to Love
10.Rolling Stones - Jumpin' Jack Flash
11.〜は、メルマガで紹介します


有料:プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法
http://www.mag2.com/m/0001661492.html
タグ:バンド
posted by Foomy at 03:04| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

16小節同じコードが続くときのカウントの仕方

『ソー・ホワット』のような、AABAフォームでコードの動きが殆どない曲の簡単な数え方を教えます。

この曲の場合は、コードがマイナーセブンつまりドリアン・モードですが、
それを無視してあえて”メロディック・マイナー"つまりトニック・マイナーとして捉えましょう。
こうなると、一気に使える音が増えます。

もちろん-7も-6も今まで通り適度に使って構いませんが、
+7と+6の使用によってこれで使える音の可能性が広がります。

特に『長7度』を混ぜるのがとてもとても大きなポイントです。
で、Dm7をDmというふうに捉えて
Dmがまずトニックだ、と考えるんですね。

するとDmのツーファイブはEm7b5とA7b9になります。

つまり、Dmを弾いた後、Em7b5 A7b9を弾く。

マイナーのiiはハーフディミニッシュ、Vはセブンスコード。
下記のフォーミュラを応用してみると、16小節はあっという間です。

1小節目はドリアン、2小節目は ii(b5)、V7(b9)下がる
3小節目はドリアン、4小節目は ii(b5)、V7(b9)上がる

もちろんこれはただの一例で、他にも数々の方法があります。
詳しくはメルマガを読んでくださいね。
有料:プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法
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タグ:JAZZ
posted by Foomy at 12:26| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月15日

Jポップの特徴

Jポップは、なかなかどの曲も似たり寄ったりでその曲の特徴がつかめないのが、Jポップの特徴だったりしますが、その理由を音楽的にアナライズしてみますとこういうことになります。

1、転調が多い
2、元ネタがバレないようにするためなのか、メロディーと関係の薄いコード進行が多い(謎のコード進行)
3、無理やり英語を使うことが多いが、効果的に使えていない
4、3のせいでリズムが不自然

素人が好きでJポップを聴くのは止めませんし止めることもできません。嗜好は自由ですから。

しかし音楽を学ぶ者がJポップスばかり聴いていた場合は、なかなか進歩できません。理由は、

上にも書いた理由のため、なかなか『軸』ができ難くなります。軸とは、トーナルセンターのことです。ドイツ人もアメリカ人もクソな音楽聴きますし、それは自由ですが、彼等はとりあえずトーナルセンターをなんとなしに持っています。何故ならば西洋のダメダメポップスはJポップ程に曖昧に作られていませんから。Jポップはエンディングが思いもがけない形を取ってしまったり、曲の最中に唐突な回転が起きやすく、その展開があまりにも多いがために、人間の耳に大変な混乱を起こしています。このような調整が曖昧な音楽ばかりを幼児時代に聴き続けてきた大人は、なかなかダイアトニックスケールを身に付けることができずに、ルーツ音楽がピンとこないままになってしまいます。
食べ物に例えると添加物ばかりのものを食べて育って舌が麻痺した感じです。一度、脱添加物で身体をリセットするような勢いで脱Jポップを薦めます。もちろんそのままずるずるとオリジナルバンドでオルタナ系やフリージャズやモーダルジャズやフュージョンやプログレへ走るという手もありですし、なぜ日本人がここまでジャズを愛すかがわからなくもありません。それは、Jポップと似てる点として転調が多くてトーナルセンターが曖昧なことが多くて日本人の耳には居心地よくてかつエキゾティックで刺激的だからです。レトルトやファストフードを食べで育った人がファストフードをやめるとやたらとタイ料理や韓国料理やらその他のエスニック又は無国籍料理に走って刺激を求めてしまうでしょ?しかし、つまらないかもしれないけど、一度耳をリセットさせて、ルーツ音楽を通してダイアトニックを覚えましょう。トーナルセンターを身に付けるということは、音楽を学ぶためには、ビジネスを身に付けるためのコミュニケーションスキルと同じぐらい必須ですから遅かれ早かれ誰もが立ち向かうことになるんですよ。

有料:プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法

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posted by Foomy at 04:57| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

ロジャー・ミラー

ロジャー・ミラーはテキサスで消防士として働いていた時にレイ・プライスと知り合ってナッシュヴィルで音楽活動することになりました。ナッシュヴィルではホテルでバイトしながら曲を書いたりフェアロン・ヤングやミニー・パールのセッションでギターを弾いていました。

テネシー3と大の仲良しで、ジョニー・キャッシュがラリりすぎてステージに上がってこれない状態の時、よくベースのマーシャル・グラントに呼び出されてジョニー・キャッシュの『トラ』をやっていました。60年代初期のミラーはもっぱらジョニー・キャッシュのトラで人前に立って歌っていました。

■アウトロー・カントリーを学ぶなら「週刊アウトロー」
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タグ:アウトロー
posted by Foomy at 23:31| 東京 ☔| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

母に関する歌

「お母さん」についての歌は小さい頃(保育園時代)から散々聴かされ、意味なく歌ってもいましたが、初めてピンときた歌は、中三ごろに聴いたジョン・レノンの『マザー』ですね。
「母さん、母さんには僕がいるけど僕には母さんがいない」私、ジョン・レノン!!!と思いましたね。他にもストーンズやJJケールが歌っている「クレイジーママ」、それからストーンズによる「マザーズリトルヘルパー」などがありますが、
常に私のものとなったのはジョン・レノンの『マザー』です、スティングでもピンクフロイドでもエルトンジョンでもなくて。当時の私の頭の中はジョン・レノンの歌詞で一杯でした。ディランはもってのほか、カントリーやフォークは難しすぎました。のちにソウルミュージックにハマり、マーヴィンゲイの『メイクミーワナホラー』をミシェルンデゲオチェロがカヴァーしたやつを聴いて「こんな母親もいるんだ」と思いましたが、あくまでも他人事でしたね。母さんがいかにして亭主関白の父さんに耐えてきたかを子供のスタンスで歌う、といった内容のものは、実はカントリーの女性歌手にも好まれる歌ですが、私にはその経験がないから共感できませんでした。よくカントリーに曲に出てくる母親の存在は、と共感することは私にとっては非常に難しかったです。
今年の母の日は2017年5 月14日(日)...ということで、今夜7PMメルマガでは母親にちなんだカントリー曲〜アウトロー曲を紹介します。20年代の感傷的なバラッドから70年代の反発的なアウトローへのゆっくりした流れ、
『母』という存在のスタンスの移り変わりがカントリー曲の歌詞に反映されています。

■アウトロー・カントリーを学ぶなら「週刊アウトロー」
 http://www.mag2.com/m/0001665793.html
posted by Foomy at 16:39| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

こどもの日ですが、

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ルックスについてメルマガ配信しております。

英語:ナンパ英語 〜外国の異性と出会い『必ずモノにする』方法
http://www.mag2.com/m/0001646433.html

そして今夜は大人のための大人の音楽を生演奏いたします。

場所は神戸ダートマスクラブです。


■アウトロー・カントリーを学ぶなら「週刊アウトロー」
http://www.mag2.com/m/0001665793.html
posted by Foomy at 15:35| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

ドランクソングに相応しいスケール

メジャースケールとその平行短調は、長い間、禁じられていました。
モードで言うと、イオニアン、エオリアンのことです。
プラトン曰く「イオニアとリディア調は酒場の宴会用で、リラックスしすぎて酔っ払ってしまう。これらは禁じられるべきである。ドリア調とフリジア調は緊張していて、戦場に向いている。」その他のモードは?
まずロクリアンは、ごく最近できたモードで、1度と5度の間のトライトーンは悪魔のインターヴァルと呼ばれ、禁じられていました。同じくミクソリディアンは3度と7度の間がトライトーンであり、7度がイオニアンの1度へ導くことから悪魔の音階とされ、禁じられていました。そしてエオリアンはイオニアンの平行調であると同時にリディアンと似た性質を持っているため、禁じられていました。この禁じ法は西洋の教会で厳しく守られ続けていました。

確かに子供時代の私はペンタトニックばっかり聴いていました。小学校の2年生ごろに5年生の先輩がエオリアンの歌を合奏するのを聴いて悲しいってこういうことなんだ、と実感しました。それからしばらくは短調の音楽ばかりを好んで聴きました。ギターでもAマイナー、Eマイナーばかりを鳴らして悲しみに耽ったものです。それからEメジャーを覚えて、それがAマイナーをより深く悲しく響かせてくれることを体で覚えたもんです。中学に入るとブルーノートを覚えて、ミクソリディアンとマイナーペンタにハマる...そして高校からキース・ジャレット、チック・コリアなどからリディアンの不思議な浮遊感に溺れ、大人になった気になりました・・・この、嬉しいのか悲しいのかわからない、シュールな気分は、なかなかミステリアスでした。その頃から、先輩たちに「そのうち絶対にカントリーに目覚めるよ。最終的にはメジャーコードが全ての基本!」と言われていました。最近、カントリーばっかり聴いていますが、これが英語で『drunk songs』と言われます。
まさに「酔っ払い向けの音楽」ですね。古代禁じられていた意味が、わかるような気がします・・・



これからパッキングして関西、名古屋、静岡で演奏します。
よろしければ聴きに来てくださいね。

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発行人
 ブックエンドスタジオ 子安文
 E-MAIL foomy1@gmail.com
posted by Foomy at 15:53| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月30日

質問・疑問にお答えします

疑問・質問『まーむ』


まんじゅうって好きですか?
好きじゃないよ。


ミスった時ってどうしますか?
私って最低だなって思うよ。


難しいスケールは正直よくわかりませんが、そこから生まれるコードが好きなので、それをうまくベースとかギターとかで弾けるようになるコツを教えてください。
私もスケールは得意じゃないけど、スケールと言ってもシンメトリックとノンシンメトリックの2種類があって、
前者はベースのようなフレッテッド楽器にとって犬でもできるぐらい弾きやすくて
後者は、ピアノだと弾きやすいけど弦楽器にとって弾き辛いんだよね。
残念ながら前者は弾きやすいのはいいけど、人間の耳にあまり居心地よくない。
それに対して後者は弾きにくいけど、赤ん坊から老人まで馴染みあって聴きごこち良い。
つまり弾きやすさをとるか、聴きやすさをとるかなんだよね。
だから、君の質問に戻るけど、おそらく君が言いたいのは、コードが好きなんじゃなくて
コード進行(コードとコードの繋がり)が好きなんだと思うのね。さらにはそのコードが
アンダーラインしているメロディーとの関係もあるかなあ。
そう考えると、結局スケールを覚えるのが手っ取り早い気もするけど、



麺類の料理とかで一番好きなのは何ですか?
ニョッキ


もうドイツ料理の方の教室やらないんですか?
また教えるよ。予定と申し込みはこちらでお願いね


有料:プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法
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タグ:FAQ
posted by Foomy at 17:14| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする