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2018年01月14日

持久力と演奏力の違い

本日11時半に無料メルマガで新年のご挨拶を兼ねてベース初心者の皆さんへのメッセージを配信します。
テーマは、持久力と演奏力の違いについてです。

無料:頭を使えば引っ張りだこ!バンドマン向けのベースマスター術!
http://www.mag2.com/m/0001642277.html

2月12日に急遽ベースセミナーを行うことにしました。
時間は11-16、
場所は登戸ブックエンドスタジオです。
テーマは、ファンクやラテンに必要な、まさに『速弾き』の秘訣です!

時間、私にしては早いけど頑張るぞ笑

詳しくは:

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foomy1@gmail.com
ラベル:バンド
posted by Foomy at 22:46| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月11日

ギタリストなら誰もが知っておくべき50のカントリー・スタンダード

本日はギタリストなら誰もが知っておくべき50のカントリー・スタンダードを紹介します。


1 『アイ・ウォーク・ザ・ライン』ジョニー・キャッシュ
2 『アイム・ソー・ロンサム・アイ・クッド・クライ』ハンク・ウィリアムズ
3 『ヒー・ストップド・ラヴィング・ユー』ジョージ・ジョーンズ つづき

アウトロー・カントリーを学ぶなら「週刊アウトロー」
 http://www.mag2.com/m/0001665793.html


番外編:

アルバート・リー “Fun Ranch Boogie”“Country Boy”
スティーヴ・モーズ“John Deere Letter”
ザ・ヘレキャスターズ"Orange Blossom Special"
ジョニー・ハイランド"Barnyard Breakdown"
ブラッド・ペイズリー“Cluster Pluck”"Alcohol"
ラベル:アウトロー
posted by Foomy at 02:18| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月10日

アティチュード

メルマガ配信しております。
有料:プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法
http://www.mag2.com/m/0001661492.html



ビリープレストンがストーンズのコンサート中に爆音でキーボードソロ弾いたら、キースが彼をバックステージへ引きづりこんで喉を掴んでお前のコンサートじゃないんだ!と言って叱った。ダリルジョーンズもスティングとやることが決まった時点でステージ上でロックスター気取りになってマイルスに嫌われた。翌日マイルスがホテルのロビーで膝を痛めてビッコ引いていたら、ダリルジョーンズは大丈夫ですか?と聞いた。するとマイルスはファックユー!と罵った・・・私も夫もそうなんですが、ある時点でアリーナ会場や野外フェスでメジャーデビューを経たミュージシャンは、どこでもアリーナ並みの爆音で演奏するのが当たり前になりがちなので、デカイ規模で演奏した経験のメリットを活かしつつ耳の精密さと態度の謙虚さを失わないことですね。
ラベル:ジャズ
posted by Foomy at 15:27| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月09日

知的欲求

知的欲求こそがその人のミュージシャンシップを作っていく。〜マイルス・デイヴィス



(ローカル)ミュージシャンには本場の一流ミュージシャンが現れるとき2タイプいて、
一つ目は、けなげに色々質問して会話に加わろうとするタイプ。
二つ目は、黙って部活の後輩のように振る舞うタイプ。

一つ目は積極的で、悪く言えばでしゃばるタイプで、
二つ目はいわゆる空気読み系の体育会系であるが、
日本のミュージシャンの9割以上は二つ目のように振る舞う。

このタイプは一見控え目で物静かと思われるが、
実際はそうでもなく、静かな時と煩いときのギャップが激しい。
例えば同類を見つけるとローカル同志でかたまって気を許し、やたらでかい声でゲラゲラ笑ったり
大声で馴れ合うそぶりを見せる(緊張なんてしてませんよという素振りなのかもしれないが)。
本場が日本語のできないアメリカ人であろうが
今間接的にとても大事なことを教えられていようが
そんなの関係ない、おいらはおいらのペースで盛り上がってりゃ良いのだよ、だって日本人なんだもの、
と言わんとする態度で、日本人同士でかたまって楽しそうにどこそこのラーメンはどうだとか
成人式に行かなかったのかとかお前も九州か俺もだとか音楽と関係ない話で盛り上がる。

照れ隠しなのか、アメリカの音楽が嫌いなのか、自分の方が奴より凄いと内心思っているのか、
何なのかわからないが、私としてはなぜこんなに貴重なチャンスをもっと貪欲に利用しないのかが理解できない。これは、セミナーで何10万円かけても聞けない価値のあるチャンスである。
それを、なぜスルーするのかが不思議で不思議でたまらない。

勿論言語の問題もあるだろうが、「今なんて言ったの?訳してください」と頼む手だってある。
突き詰めると「知りたい」意欲のある人と「興味ない」人との違いということになる。

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ラベル:批判的思考
posted by Foomy at 14:40| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

今日はハンク・ウィリアムズの命日

1953年の今日、ハンク・ウィリアムズがツアー先で亡くなりました。
29歳でした。

詳しくはコチラ

posted by Foomy at 19:41| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

お祭り騒ぎVS音楽鑑賞

芸術は、作り手だけじゃなく受け手も一緒に作るのだ、
という話をメルマガで配信します。
なぜこのテーマを選んだかというと、
うちのベースの生徒さんたちにも、
弾くことばかりじゃなくて聴くことをちゃんと指導しないといけないなあと思ったからです。
それは勿論音の名前を言えることでもなければ、物知りになることでもなく、
自分の軸を持つ、という意味での、自分の耳で音楽をちゃんと聴く力。

生演奏しながらいつも気づくのは私たちの演奏を心から気に入ってくれている人たちに限って
外国人だということ。珍しく日本人かな?と思った時は、その人は韓国や中国の人だったりします。
続き...

有料:プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法
http://www.mag2.com/m/0001661492.html


日本では盆踊り、花火大会、花見、合コン...
みんなで和気藹々、ワイワイ騒ぐことが楽しい!とされる風習があります。

その延長として洋楽(ポピュラー・ミュージック)の生演奏(ライブ)もあるので、
それもそれで周囲が大いに盛り上がってくれます。
ただ、コンサートでそれをやられては目の前の演奏を真剣に鑑賞していることにはなりません。

勿論、音楽の生演奏は全てが素晴らしいわけはないし、
ある人にとって素晴らしい作品が別の人には駄目にしか見えないこともあります。
その良し悪しを自分の耳で判断できなければ、音楽を本当に楽しんだことにはなりません。

ライブ・コンサートに足を運んでも、何を聴いたのかわからないまま帰ってくる人が多いんですね。結局のところ、あの場に集まった大勢は音楽を聴きに行ったんじゃなく、多分、仲間とワイワイ盛り上がれる場所さえあれば、どこだってOKだったんでしょう、と思わざるを得ません。

そこで、本当は特に興味もない人の生演奏を選んだのは、「みんなが行きたがる」から。そこには主体性のかけらもありません。それの象徴がFUJIロック的な大勢が集まるジョイントライブ。単なるイベントとしてのライブに行ってお祭り騒ぎをしているようにしか見えません。「それでも全然生演奏を聞かないよりは少なくとも洋楽に触れるきっかけにはなるからいいじゃないか!」と言われそうですが、どうでしょう、トレンドというのは去った後には何も残らないものなんです。

ですから、洋楽に対する日本人の理解が深まったかというと、難しいですね。お祭り騒ぎというのは一過性のもんで、その瞬間に興奮があるだけなんです。

音楽の聴き方に関しては、メルマガ配信しています。
http://www.mag2.com/m/0001661492.html
ラベル:ジャズ
posted by Foomy at 18:02| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月23日

グランド・ツアー



ジョージ・ジョーンズ『グランド・ツアー』を今回のメルマガで紹介します。

英語がわからないと、美しく、楽しそうな歌と思われそうですが、
内容は飛んでもなく暗くてせつないボヤキ...というのが、カントリーの特徴だったりしますが、
グランド・ツアー』もその例外ではないでしょう。

ちなみにグランド・ツアーの意味ですが、
もともと欧米では、旅による発見が芸術を生むという発想がありました。
18世紀ごろのヨーロッパでは、貴族たちが『グランド・ツアー』
と言うものを行なっていました。
貴族本人が旅をすることもありましたが、基本的には彼らが
可愛がっている芸術家たちを世界各地に派遣しました。
そして派遣した画家が旅先で描いた絵を貴族のお屋敷の廊下にかけて、
それを鑑賞する、という仕組みでした。
このグランド・ツアーには生物学者も同行することがあって、
よって見知らぬ植物や種、生命体を持って帰ることで
ガーデニングや動物園や水族館などの発達につながりました。
同じく音楽家や作家や詩人も、
みんなこのようなグランド・ツアーへ派遣して
中東や南米やスラブ系のエキゾチックな音楽を取り入れ、
それを歌や旅行記という形で発表しました。
子供時代をドイツで過ごした私も、日本へ旅行するたびに
大勢の前で日本の旅報告をさせられたものです。
ですからグランド・ツアーというのは芸術家の旅の報告とか
旅のお土産というようなものであり、
そこから文化・芸術が生まれたんですね。
こういうところからも、ヨーロッパやアメリカでは、
いかに「みんなが知らないもの」を誰よりも逸早く取り入れることから
文化・芸術が発展されていったかが伺えます。

ちなみに日本では「おみやげばなし」と言います。
「ドイツ(アメリカ)から帰ったらお土産話を聞かせてください、楽しみにしています」
とどれだけ言われたことか。それを楽しみに帰っても、
残念ながら、私のお土産話を聞こうとする日本人は、
今の所誰もいません。
せいぜい「ドイツ語わからない」「ドイツといえばイヒリーベディヒ」「ドイツ時差はどのくらいあるの?」
「ドイツまで飛行機で何時間飛ぶの?」「ドイツは寒い?」です。
これじゃあ全くガイドブックと変わりませんね。
他文化や知らないものへの関心は、あまり無いのだと思います。
これでは新しい音楽も発展しませんよね。

そんな私ですが、今夜もメゲズに皆さんの知らないアウトロー・カントリーの演奏に励んだりします。
阿佐ヶ谷ジャンブジャンブでお会いしましょう。


■アウトロー・カントリーを学ぶなら「週刊アウトロー」
 http://www.mag2.com/m/0001665793.html

posted by Foomy at 15:09| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

アフリカ音楽とジャズの繋がり

アフリカ音楽とジャズの繋がりについてメルマガ記事
書きました。有料:プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法
http://www.mag2.com/m/0001661492.html



先日、飲み屋さんでお年を召した某画家と討論になりそうになって直ぐに引きました。昔の私ならその場で大げんかしていたところですが、苦笑いしてその人に背を向けました。私も少し余裕ができたなあ。

要はその人、クラプトンもビートルズもクリームもジェファーソンエアプレーンもブルースを知らないクソ白人の商売上手で、ロックは黒人が作った音楽だと怒鳴り散らし、取り巻きの皆さんも彼のことを「先生」「先輩!」と崇めて、全く会話の余地がなかったのです。私はこういう時は、すぐブログネタにすることにしているので、先日起きたこと、殴り書きですが、興味ある方は読んでください:

画家は5〜6人の取り巻きのような若者たちに囲まれて、無駄にでかい声でがなっていた。声がデカイので私は席を外して離れたカウンター越しに席を変えた。取り巻きの一人が「どうもすみません、でもこの人はこれを描いた人ですから」と私に絵葉書を見せた。画家はその絵葉書のイラストを描いたのだろう、だから何だと思ったが、私は微笑み返した。そのうち取り巻きの女性が「私はビートルズが好きで...」と喋り出した。すると彼女に向かって画家は「俺はビートルズが大嫌いだ!奴らがロックをダメにした!」と怒鳴り、その時点では「日本人にしてはなかなか勇気あるじゃない?」と思い、そうだ、そうだ、と私は頷いた。それを見た画家は気を良くして立ち上がってカウンター越しに座っていた私の方へ向かってしわくちゃな手をさしのべた。知らない人との握手が苦手な私は抵抗あったが渋々その画家と握手してそのあとこっそり手を拭いた。

次に画家はジェファーソンエアプレーンをディスり私にフォローを求めて来たので、私は、「そこのベースは過大評価されていますからね」と言った。すると画家の隣の隣に座っている男性が「お姉さんベーシストなんですか?僕もベースなんです!ベーシストならではのご意見、嬉しいですね!」と、喜んだ。「ベースといえばジャック・ブルース、あれも好きじゃないなあ」と私が言って、話はクリーム、クリームといえばジンジャー・ベイカー、ジャック・ブルース、そしてクラプトン。私はこう語った「あの二人の不仲を元どおりにさせてクリームを結成させたのがクラプトンなんですね。ですからクラプトンのおかげで...」ベースの彼は前乗りになって聞き入っていたのだが、画家はつまらなくなったのだろう大声で「クリームなんて最悪だ!クラプトン?!アイツはクソだっ!!!」と怒鳴り散らし、私が「ちょっと待ってクラプトンは人間関係だけじゃなくてルーツミュージックの橋渡しとして重要な役割を果たしているんですけど」と言うと「何がルーツだ!!あんたたちはブルースを知らねーのか?!」と怒鳴るので私が「BBキングは...」と言いかけると「そうだよBBキングだよ!あれがブルースでね、クラプトンなんてイギリスのカスだよ!ロックのルーツは黒人音楽なんだ!クラプトンもビートルズもクリームもただの白人のまがい物だ!ただの商売人なんだ!!」と呻いて、赤ん坊のように暴れた。周りの取り巻き人間たちが、「さすが先生はすごいんです、先生は何でも知ってるんです、先生は人生の先輩なんで聞いてやってください!」とその画家をたてるので、私は、ワッハッハッと笑って首を降って彼らに背を向けて飲み続けた。そして最初のビートルズ好きの女性にちょっぴり同情した。

その後も彼らは素人の音楽談義していたが、何かにつけ女性の意見をコテンパンにやっつけつつも「まあまあ意見が食い違うのはいいことだよ」とフォローする言葉が聞こえた。本当は意見ではなくてただの間違った説であり、だいたい食い違うのを許していないじゃないか、と思った。このように根拠のない縦社会が生じるから、人々はどんどん喋らなくなる。

もし私が歳とってこの画家のように有名(?)になって、自分より歳下の同業者を飲みに連れて自分の知らない分野についてあんな偉そうに語っていたら、ぜひ直して欲しい。まあだいたい、私の場合は『取巻き』が嫌いで、ファンと飲むようなことは恥ずかしすぎてできないけどね。

で、この画家が仰る「ロックのルーツは黒人音楽」説についての答えを書きました。

http://www.mag2.com/m/0001661492.html

とにかく私にとってブログやメルマガの便利なところは、自分の声を張り上げずにすむこと、誰にも中断されずにセンテンスを云い切れること、だったりします。

ラベル:リズム ジャズ
posted by Foomy at 16:27| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月14日

異性を口説く時に使えるアウトロー歌詞

アウトロー・メルマガ更新しました。今回紹介したいのはハリウッド映画俳優としても
知られているクリス・クリストファーソンのアルバム "The Silver Tongued Devil And I" (1971)の中のヒット曲
"Loving Her Was Easier (Than Anything I'll Ever Do Again)"です。

1971年と言えば:
ベトナム戦争の真っ最中、そして
彼の最後の恋人だったジャニス・ジョップリンの死後に発売された『パール』がベストセラーになった年。
またジャニス・ジョップリンもカヴァーした彼の自作"Me and Bobby McGee" が大ヒットした年であり、
そのブームに乗ってグラディスナイトやらレイプライスやらジャンルを超えて数々のアーティストが彼の曲をカヴァーした年。
個人レベルでは、私自身、ちょうど両親と西ドイツへ渡り、シュタイナー学校に入学した年であり、
その学校の真ん前にチッタ2000という巨大な未来的ビルが出来て、
それは半ベトナム戦争を歌うヒッピーたちの『遊園地』のようなものでした。
チッタ2000以前はシュヴァビロンというビートルズのイエローサブマリンをモデルとした巨大な船の形をしたビルが建っていました。それはスペースの問題で3年で撤去され、代わりに聳え立つのがこのチッタ2000というもろに2000年を予言するフューチュリスティックなビルです。そこには幼い私も両親と何度か入りましたが、
そこで初めてジャニス、ジミヘン、クリス、ボブ・ディラン、ストーンズ、スライ&ザ・ファミリーストーン、アイク&ティナ・ターナー、
ダイアナ・ロス、といった存在のポスターを見ました。
噂によると、ミック・ジャガー、フレディー・マーキュリー、ドナ・サマーやロザンヌ・キャッシュもミュンヘンへ来るときは
ここでぶらついていたそうですが、
知らなかったです。...というか、そんなことを私が知ってるはずないですよね、まだ子供でしたから(笑)

そんなこんなでその年にはクリス・クリストファーソンは(米)プレイボーイ誌の『最もセクシーな男優』として選ばれたそうですが、そんな彼の書いた歌を紹介します。訳してみると一見完成度の高い文学作品のようですが、
内容としては、ただ単に肉体関係を求めているだらしない男の言い訳なんですよね。

アウトロー・カントリーで何が良いかというと、音楽と言葉(英語)だけじゃなくてついでに人間、性、仕事、酒、旅、死、などについて学べる点ではないでしょうか。

アウトロー・カントリーを学ぶなら「週刊アウトロー」
 http://www.mag2.com/m/0001665793.html
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posted by Foomy at 23:20| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダンスのススメ



インターナル・グルーヴの養い方:前回に引き継ぎ、タイム&グルーヴについてのお話です。
最も多くのミュージシャンが悩ませる点ではありますが、
具体的には、どのような訓練が必要なのでしょうか?

という質問を受けました。

答え:ダンスです...そうです。踊ることです。

ドラマー、パーカッショニスト、ピアニスト、リズムギター奏者、
つまり打楽器の奏者に必要なのは、最低限の音感とハーモニーの知識だということを
前回のメルマガに書きましたが、逆にサックス、トランペット、ヴァイオリン、ベース、ハーモニカ
などの単音楽器になればなるほど、
リズムパターン(パラディドル)の訓練が必須であります。

ところが多くのベースレッスン生にあるフレーズの『リズムパターン』を個別(つまり音程なし)で歌わせると、
彼らはピッチに囚われてリズムが歌えないんですね。
メトロノームがあればできる!という人もいますが、
それじゃあNGなんです。
勿論メトロノームに合わせて練習することは、
正確にリズムをキープするにおいて悪いとは言いません。
が、これだけでは外的タイムフィールしか得られません。
必要なのは内的タイムフィールです。これをミュージシャンは『パルス』と呼びます。

このパルスの養い方についてはメルマガを読んでくださいね。
有料:プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法
http://www.mag2.com/m/0001661492.html

posted by Foomy at 18:50| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする