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2020年05月28日

イラ情52

好きな本は?
と聞かれて「クリスティーのxxなの、クリスティーは推理小説家としてもちろん有名だけど、あれは人間の心理をすごくうまく描写してる作品で...」
と答えると、一番残念な答えは、
「読んでみます!」
だ。別に「読め!」なんて言ってない。
同じく、好きな音楽は?
と聞かれて「カントリーだ」
と言うと、あっさりと
「聞いてみます!」とか言われると、本当に白ける。
実際、本と音楽と同様、
「読んでみます!」
「聞いてみます!」
と『素直』に即答する人に限って、
全く読みもしなければ聴きもしない。
「おすすめのxxは?」と聞かれたら
私はまず「どんな目的のために必要なのか?」と聞き返す。
あなたが好きな…?という質問は、
あなたの趣味は?と同じ。
「サーフィンだ」とか「スクーバダイビングだ」と言われても、
「じゃあ海行って試してみます!」と言わないだろう!
私が相手に「好きな本、音楽は?」と聞くとしたら、
その人がどんな趣味を持つか?
まあ言い方ずるいけど、
相手が自分と合ってるかどうかの調査しているわけで、
その人がもし「好きな本はディズニー系で好きな音楽はJ-Popと日本のフュージョンです」などと答てたら
読んでみます聞いてみますではなく、
それではさよならするね。

だから「好きな本は?好きな音楽は?」ではなく
「最近読んだ中で自分の人生を変えた本は?」とか
「今現在聴いてる音楽は?」とか
「子ども時代に一番ハマった本とか音楽は?」と
具体的に聞くようにしている。

もしあなたが好きな人(メンターとか師匠とか先輩)から人生アドバイスを求めているなら
「好きな」じゃなくて「僕・私の現在の状況に一番おすすめの
ビジネス書・フィクション・アルバム・アーティスト、教えて下さい」
と具体的に聞いてみてごらん。



posted by Foomy at 13:15| 東京 ☁| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする