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2018年07月03日

死ぬとき


Facebookでシェアしたのですが英語だったので日本語で解説します。


4人の妻をもつ男が、重い病気にかかり、

死出の旅に発つことになりました。

そこで彼は一人で旅立つのは寂しいので、

一人を連れて行くことにしました。


1番溺愛していた4人目の妻を誘ってみました。

彼女には沢山の宝石やドレスを買って、

いつもそばにいたので。

ところが、彼は彼女に「嫌よ、このあたしが、

あなたと一緒について行くわけがないわ!」

と断られました。


2番目に溺愛していた3番目の妻は絶世の美女で、他の男と争って奪ってきて、彼は彼女のことを非常に誇りに思っていました。なので彼女を誘ってみました。彼女は「あなたを好きではないから、ついて行く義理もない。私は別の人と結婚する。」と言って断りました。


結局、会うといつも安心できてほっとする2番目の妻に頼むことにしました。彼女は、こう答えました。「あなたのお葬式へついて行き、墓迄見届けることはできますが、その後までついて行くのは無理です。」



全員に断られた男のそばに、ある声が聞こえました。「あなたの妻なのだから、どこまでもついて行きます。」

働き者でいつもホコリにまみれ、いることさえ忘れるような、痩せこけた最初の妻でした。


[解釈]


妻の夫である男とは「私自身」のことです。


そして


4番目の妻は肉体の表れです。


いつも生理的に可愛がってきたものも、あの世には連れて行けません。



3番目の妻は「財産」です。


勝ち取った財産も、あの世に持って行けません。



2番目の妻は「親族」です。


私がいなくなったら悲しんでくれますが、

見送ることは墓までしかできません。



1番目の妻は「心」です。


心は、生きている間はついつい忘れがちで寂しい思いをさせてしまいますが、永遠について行きます。身体や財産や親族はついて行かなくても心はついて行きます。その人の周りにいる人間関係はその人の心の鏡。


死の直前に誰もいないと考えると辛いですね。だから生前もやはり家族を大切にしたいものです。だから1番大切なのは心のメンテナンス。


人によって大きく変わるのはその人の人脈。それはまさにその人の心。


良い死に方をする、最後に、ああ、良い人生だった!と思えるのは、心の持ち用。


最後の最後にあの時こうすれば良かったなんて後悔するのが1番辛いですよね。


心のメンテナンス、


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ルドルフ・シュタイナー 〜『ミュンヘンの小学生』が語るシュタイナー〜

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posted by Foomy at 13:29| 東京 ☀| 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする