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2017年06月28日

スケール 音階



スケールを覚える必要あるの?スケールは覚えたけどどこで使うの?

というような質問をいただきました。

オルタードスケールを弾けるってことは
ドミナントスケールのどの部分をオルタードに変えたいのかがわかってないと難しいし、
ドミナントスケールというのはそもそも、どの音に対してドミナントというのかを知ってないと意味ないわけですし。
あるいはマイナーペンタトニックスケールってありますよね。
あれをオルタードドミナントコードのルートの短三度から使ってみる。
これで、オルタードスケールを完全に違った視点から見ることができる。
このようにして概念的に音楽を把握するってことがスケールを覚えることのメリットなんですよ。

スケールはわかったからもっと高度(コード笑)なことを知りたい!
と言って飛び級したい気持ちもわかりますが、
世の中には本当に本当に色んな音楽理論があって、それらが矛盾しているように見えて、
でも実際は違うようで全て同じだということも、スケールを知ってるとわかるんですね。
スケールという共通のアルファベットがあるからこいつ何を言いたいのか、ってことがわかる。

だからスケールが大事とかじゃなくて、スケールは絵描きの共通の色彩パレットのようなもんだと知っておく
ことがすごく大事なんですねー。

どういうことかというと...

スケールの知識なしで、どんなにたくさんの音楽理論書を読んでも、
全く何も身にならない。よく、「ジャズ好きです〜」と言うオタクさんとか、
「俺は所詮J-ポップスだから」と開き直ってる生徒さんに、
ちょっと音楽のことを聞かれて、教えようとしても、すぐに目が点になってるんですが、
それは彼らがスケールを知らないからなんです。

スケール知らないのは悪いことじゃないけど、
字を書けない人に「これどう書くの?」と聞かれても教えようがないのと一緒で、
スケールを知っとくということは、次の、例えばもっと格好いいことをやるための時の、第一ステップなんです。

スケールのメリット

スケールのデメリット

有料:プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法
http://www.mag2.com/m/0001661492.html


ラベル:ジャズ
posted by Foomy at 15:07| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする