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2017年06月19日

わかりやすい世界の宗教〜その9

[マイナーからメジャーまでの過激派]

74歳のジャニーヌ・グラミックは、カトリックの修女で、
ホモセクシャルとトランスジェンダーの人権のサポーターです。
彼女はバチカンに批判され、カトリック教会から外され、
1977年に『ニューウェイズミニストリー』を設立しました。
彼女は今でもカトリック教会の未来に関しては楽観的で、
「そのうちみんなもっと寛容になるでしょう。」
と言っている。彼女はアメリカ合衆国第47代副大統領、
ローマ・カトリック信徒、性的少数の支持者ジョー・バイデンと深く繋がっています。

日曜日になると、教会ではなくて、『サンデー・アッセンブリー』へ行って神様なしでみんなで集まろう、
というムーヴメントがヨーロッパにあります。
コメディアンのピッパ・エヴァンスとサンダーソン・ジョーンズは、2013年にサンデー・アッセンブリーを設立しました。
ここにはキリスト教やその他の宗教を信じる人たちももちろん、無神論者もウェルカム。
日曜日に集まって、有名コメディアンのショーを見て笑ったり、スティーヴィー・ワンダーやクイーンの音楽を聴いて
歌ったり踊ったりして騒ぐのだそうです。
『サンデー・アッセンブリー』では、主役は神様ではなくて、参加者全員です。
宗教や教会を否定する訳ではなく、中心人物が参加する一人一人だということです。
彼らのモットー「より良い人生を送ろう、もっと助けよう、そしてもっと考えよう」
イエス・キリストよりも大事なのは「哲学、友愛、ヒューマニズム」
普通の教会にはドグマがありますが、ここではそれぞれが色々なことを自分で試して考える。
それには、神様は、必要ないのです。

神様が必要ないという『信仰』もあれば、
神様のためなら死んでもいい、という信仰もあり、それがサラフィー主義というイスラム教スンナ派の思想です。
これは厳格派と呼ばれることもあります。実際のところ、どんな宗教なのでしょうか?
サラフィー主義にハマってシリアへ逃げた生徒をもつドイツの教師に聞いて見ました。
「サラフィー主義はイスラムの一種で、イスラム教を原理主義的に支持する人たちのことです。
彼らは昔の人と同じような生活スタイルを好み、オーソドックスなユダヤ教徒と似ているところがあります。
特に戦争を好んでいる訳ではありません。」
悪人はサラフィー主義ではなくて、戦争好きな人間がいる、ということです。
ドイツでは500人の若者がシリアやイラクへ兵隊に行きました。
彼らは、未だにシリアやイラクには今のドイツよりも素敵な、14世紀のような生活が存在して、
複数の女性と奔放に遊ぶことができ、それを神様が許してくれる、と信じて中近東へ向かうのだそうです。

無邪気な若者をこのような自爆から守るためには?

ちゃんと勉強することです。

しかし、勉強さえすればいいって問題なのでしょうかね?

教育:ルドルフ・シュタイナー 〜『ミュンヘンの小学生』が語るシュタイナー〜
http://www.mag2.com/m/0001654889.html



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ラベル:宗教 政治
posted by Foomy at 03:08| 東京 ☁| 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする