カテゴリ
生活(1360)
(2893)
音楽(317)
雑学(49)
ドイツ(39)

2017年06月16日

わかりやすい世界の宗教〜その7

シュタイナー学校の一年生の『宗教』の授業で最初に聞いたお話は、ノアの話。
したがって最初に描いた絵がノアの船でした。
というわけで、旧約聖書の話になります。
キリストの3千年前の頃、人間は暴力と犯罪を犯し続け、その中でノアという男だけが
「神と共に歩んだ正しい人」だったとされ、髪が計画して実行させた洪水を、
ノアだけが克服することができた。
ノアは箱舟を作り、動物たちを乗せ、全財産、家族、職人たちを全てその船に乗せました。
海はしずまり、嵐はおさまり、大洪水はひいて、空には虹が出た。
という話です。
ノアの話は、ユダヤ教では「ノアの法」として教えられてます:

1.偶像崇拝の禁止。
2.殺人の禁止。
3.盗難の禁止。
4.性的不品行の禁止。
5.冒涜の禁止。
6.まだ生きている動物の中から取られる肉を食べることの禁止。
7.法的手段を提供するために裁判所を維持するための要件。

ノアはユダヤ教では人類の元祖としてだけでなく、
正義の父とされています。


仏教やヒンズー教ではお祈りではなくて瞑想をします。
ムードラという手の合図と、
サタラマという言葉だけで落ち着きます。
西洋人にとっての祈りの機能を東洋人にとって瞑想が果たしてくれます。
祈りは、神様へお願いすることですが、瞑想は、自分の中と向き合い、
マントラを唱えることによって内側がリセットされるのだそうです。
瞑想は、色々と難しく考えるよりも実際一緒に参加することが大事だと言われます。

ユダヤ教では祈りの歌が流れます。祈りではお願い事や感謝の気持ちを神様へ伝える。
瞑想では、独り言を唱えて落ち着きを得る、といった解釈かもしれませんね。

いずれにしても、絶対にしてはいけない3大の罪は、
泥棒、浮気、人殺し、ですね。


Bookend Studio 子安文
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ベースと英語とドイツ語の
授業及び仕事をしており
レッスン生及び仲間を募集いたします。
レッスンへのお問い合わせは
コチラ♪⇒shinjibass@gmail.com

公式サイト http://foomykoyasu.com/
ブログhttp://foomy1.seesaa.net/
―――――――――――――――――――

[教育・日本であまり学べない一般教養]
教育:ルドルフ・シュタイナー 〜『ミュンヘンの小学生』が語るシュタイナー〜
http://www.mag2.com/m/0001654889.html
ラベル:宗教
posted by Foomy at 12:13| 東京 ☀| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする