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2017年03月04日

教えやすい生徒VS教えにくい生徒

才能の問題でもなければ人柄の問題でもない。

ズバリ、過去に成功したことがあるかないか、それだけである。

人にモノを教えるときに私は自分がモノを習ったときを思い出しながら説教したり叱ったりしている。そう。私は、自分が生徒だった頃を思い出しながら教えている。教えながら過去の自分に言い聞かせているのだ。そんなモノを習った頃を振り返ると...自分が生徒の立場として言えるのは、プライドの度合いである。プライドの高過ぎは論外だが低すぎもよくないんだなぁ。結局プライドというのは自分の過去の実績やらバックグラウンドに基づくものがほとんどである。過去に努力して成功を味わった人というのはそれなりに自信があり、やればできることを知っている。ところが成功した経験のない人には、一度もゴールインしたことないわけだから、そのノウハウがないのだ。

なもんで教師としては、実績のある生徒や若者たちにモノを教えたり強いことを言うのは、簡単だ。何故ならば彼らには「俺にだって実績がある!」というプライドがある。彼らは悔しがり、負けないぞ、今に見てろ!と思って仕返しするガッツがある。問題は、実績のない人である。彼らは礼儀正しいが、極めて消極的である。そんな彼らをどうするか、だ。どうやって『成功を知らない人』に『やる気』を出させるか?成功例のある連中に教えるのは楽だが、成功したことのない連中に教えるのは大変難しい。これが教師としての課題だ。

有料:プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法
http://www.mag2.com/m/0001661492.html
タグ:music
posted by Foomy at 05:18| 東京 ☀| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする