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2017年02月03日

オルタード・ノート

Altered Notes『オルタード・ノート』はドミナントセブンスに使われます。例えばC7ですと通常Cミクソリディアンの一部をAlter(変える)ということです。よく使われるのは、ディミニッシュスケール、スーパーロクリアン、リディアンドミナント、ホールトーン。本来ならミクソリディアンに『属さない』音たちのことをオルタード・ノートと呼びます。
なお、Altered Scaleオルタード・スケールとは、スーパーロクリアンのことです。通常、ここにC7b9とかC7b9b13とかCaug7とか書いてあったりします。最近ではC7altとも言います。AltはAlteredの省略です。変化したC7、普段と違うC7という意味なのです。
C7alt
C (root),
D♭
D♯
E
F♯ or G♭
G♯ or A♭
B♭

いつどのスケールを使うかは、プレイヤーがその時の周りの音から決めればいいです。別に毎回オルタードノートを入れる必要はありません。普段通常のミクソリディアンを弾いてたまに一瞬b13やb9を入れて「おっ!」と言わせるのもありかなと思います。だいたいキーボードの人はガンガンとテンションを入れまくってるので、もうそれが十分なヒントになっているはずです。私は昔ジャズかぶれのキーボーディストのバックでベース弾いていたのが長いので、あえてルート、フィフス、シックス、ナインス、テンス以外はを何も弾かなかったです。それでも「一緒にやって気持ちいい」とか言われるのですから、あの人たち、だいたいベースなんてほとんど聞いていません。ただ、ベースが間違ったことをすると、気づかれます!おかげで長年冒険心のない無難な演奏をしてきました。最近、名古屋の中古のお店でひょんなはずみでヴァイオリンを買ったので自らソロの時にオルタードにチャレンジしようかなあと思っています。カントリーフィドルのソロに取り入れると格好いいかなあと。あ、これはジャズだけじゃなくてカントリー、ウェスタン・スウィングなんかにもよく出て来るんですよ。そもそもジャズよりもっと昔からありました。ドビュッシーとかラベル聴いてみてください。

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タグ:JAZZ コード
posted by Foomy at 22:04| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする