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2016年12月26日

職業病

昔からフミ、説明しすぎ!とみんなに言われる。両親は大学教授で私も物心ついた頃には周りにものを説明したり説教したりしていた。学校でも学習力の弱い子にすぐに手を貸し、説明していた。大学時代のアルバイトは家庭教師。大学中退したものの、帰国前に一応念のためにドイツの教員免許を取った。今現在、日本で旦那とともにベースを教えている。本当はヴァイオリンも教えたい。レッスンしているところを、廊下で母が聞いて、後でこっそり「フミ、あなたは説明しすぎよ」と助言される。そんな母も説明が多い。例えば、日本人であり日本の大学をちゃんと出ている私の夫に漢字の書き方を電話で教えたりしている。えー、それ、どれだけ夫を舐めてるの?バカにすんなよ!て内心ハラタツ。いいんだよ、教授なんだから、僕らにだってその傾向はあるんだからね、と夫。確かに母にせよ、私にせよ、そこまでの悪気は無い(たぶん)。

実際、説明なしで教えた場合、後で「あの〜xxってどういう意味なんですかぁ?」と聞かれることがある。「えー、英語を知らないことを最初から言ってよ」と言い返したくなるのをこらえ、親切に教えると、「そんな初歩的なことじゃなくて」と笑われる。どっちなんだ?結局、加減が難しいので、最初から丁寧に教える。だって、あとあと「わかりにくかった」
と言われたくないんだもん!もう、「知らなかった」とか「難しい」と言われるのに懲り懲りなのだ。

「どうして瞬時に、知りません、そのことはわかりません」と言ってくれなかったの?と言いたくなることがしばしばあった。一度すごかったのは、元生徒がわっと泣き出して「だって私大学に行ってないんですもん!」と喚いたとき。え?私、何か偏見じみたことを言った?笑

以前、私はアメリカで日本について教えてもらったことが何度かある。それは、アメリカ人には私が日本人として見なされてなかったからである。その時、いちいち「知ってます!だって私は日本人だもの!」と教えるのが、だんだん、面倒臭くなったんだよね。そう。人は思っているほど自分のことをわかっていませんから、説明された時は「知ってます」と教えてあげたきゃそうしてあげましょう。でも、教師の気持ちもわかってほしい。教師の私は決して、あなたのことを舐めているわけではありません。それよりも、後になって「あの時のあなたの説明が足りなかった」と言われるのがものすごく面倒くさいの!!!だから、しつこく説明するようになったんで悪しからず。

人は自分のことを所詮わかっていないし、私もその人のことを所詮何もわかっていない、というスタンスでありたい。

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タグ:教材 相談 教育
posted by Foomy at 00:36| 東京 ☀| 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする