カテゴリ
生活(1338)
(2884)
音楽(296)
雑学(47)
ドイツ(32)

2016年12月06日

日本であまり習慣化されていない英単語『クリティカル・シンキング』



「パパはなぜ人の悪口ばっかり歌うの?」と8歳の息子に聞かれて「それは自己反省というもんなんだよ。僕の歌に出てくる人物は、他人とは限らない」とアウトロー・カントリーのシンガー・ソングライターのクリス・クリストファーソンが答えたそうです。

誰かを批判するような記事や本を読んでそれに共感したとき、「いるいる」的な他人事の感覚でつるもうとする人がいるけれども、彼らはよほど自分に満足しているのでしょう。私は気が小さいので、自分にとって耳の痛い話だなーと思いながら読んでいる方です…

人の悪口を書くことは、憂さ晴らしとして楽しいかもしれませんが、生産性は期待できません。クリティカル・シンキングというのは、「人は、なぜxxするのか?」と、できる限り論理的に突き詰めて考えることであり、「そんなひどい人がいるんだ?」「誰がそんなことを...?」「あの人はバカだ」と、影でつるんでディスることではないのです!

日本人と話してる時もSNSを見てる時も、時々感じるのは、クリティカル・シンキングがちゃんとできてる大人が少ないなぁと思うこと。

自分のプライバシーを明かすことを恥ずかしがる人が多いようですが、それよりもっと恥ずかしいのは、自分の内面が不本意に明かされていることに気づかないこと。自分の書いた投稿は、自分の内面を暴露しているのです。『私』が死んでも内面は残る、ということです。更に言えば、自分の他人の記事やら言動やらに対する反応は、自分の心境を暴露するもんなんです。いずれも、内面を明かすって度胸いるもんなんです。

私は帰国後に中島義道氏の書いた本をいくつか読んで元気がもらえたので、他の女性にも勧めたのですが、今そのことを深く反省しています。なぜならば立場が違うのだから。私はあくまで帰国子女のスタンスで読んでいたのです。

===========================

週刊アウトロー(オルタナティブ・カントリー/カントリーロック/プログレッシブ・カントリーの原点を探る会)
http://www.mag2.com/m/0001665793.html


ツイッター
※フォローお気軽にどうぞ。
https://twitter.com/foomy

Facebook
※申請お気軽にどうぞ。
https://www.facebook.com/foomy1


posted by Foomy at 17:50| 東京 ☀| 英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする