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2016年09月23日

英語圏の相槌

iPhoneのバックアップ取りながらブロク書いてます。

「英語圏の人々と会話するときに、しばしば相槌を打ちすぎて、バカにされたりしますが、普通、外国ではどうやって会話をするんですか?いつも「Yes」ばかり言ってると、笑われてしまうので、他に気の利いた相槌する方法とかあったら教えてください。」

と言うメッセージをいただきました。早速なので、今回のテーマは相槌についてです。

日本語の言語は、肯定的な相槌の多い言葉です。と言うのも、日本語の「はい」「うん」「そう〜」は、「話しを聴いていますよ」ということを示しているつもりになっています。で、それを聞いて、話している人は聞き手が話をよく聞いているかどうか、または話を先へ進んでもよいかどうかということがわかるようになる、という仕組みになっています。これは、あくまでも日本の会話の特徴で、他の国では通用しません。「はい」「うん」「そうですね」「そうなんですね」という形の相槌が外国人にとっては誤解しがちなんですね。外国では、本当によくわかったり、同意できたり、問題なかったときしか相槌しません。つまり「肯定」の意味で相槌するんですね。日本人は、「聞いていますよ、どうぞ話し続けてください」とか、「とりあえずお話は聞きました。少々考えさせてください」という意味で相槌を打っている時が多いんです。なので外国人にとって、日本人が相槌すると、それが肯定の意味なのか、単に「あなたの話を聞いていますよ」という意味の相槌なのか、区別するのが難しいのです。日本人は、どっちの時も「はい」「うん」「そうですね」という相槌をしてしまうので、しばしば誤解されているんです。「さっき相槌したのに、全然わかって違うじゃないか!」と思われたり。

他の国にも「はい」「うん」はありますが、意味あいが違うんですね。日本語は、それ以外にも「そう」で始まる言葉が恐ろしく多いです。もちろん外国にも「そう」で始まるような相槌もありますが、「あなたの話を聞いていますよ」の意味の言葉として使用しません。

じゃあ英語の会話の中で、そういう時は何を言えばいいか?

何も言わないことです。ひたすら黙って聞けばいいんです。英語圏では小さい頃から『相手の話が最後まで終わるのを待ってから、口を開くのが礼儀だ』というふうにしつけられているので、『相手が話している最中によく相槌を打つのは失礼だ』と考えられます。

なので、相槌の使い方は、文化によってものすごく違っちゃうんですよ。バカにされないために、勉強している言語についての知識を増やすとともに、その言語を母語としている人々の文化的な習慣について勉強するといいでしょう。

下記、ドイツ語の場合の「そう」で始まる相槌をリストアップします。

ドイツ語の「そう...」講座

そうです→Genau!
そうですね→Genau!
そうですよ→Genau!
そうなんです→Genau!
そうだろうか→Echt?
そうでしたか→Ach, nein!
そうは言いましても→Obwohl...

英語のリストは、メルマガで紹介します。

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posted by Foomy at 18:12| 東京 ☀| 英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする